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書誌情報サマリ

書名

光の雅歌 西村朗の音楽

著者名 西村朗/著 沼野雄司/著
出版者 春秋社
出版年月 2005.05
請求記号 7621/00110/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234679561一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7621/00110/
書名 光の雅歌 西村朗の音楽
著者名 西村朗/著   沼野雄司/著
出版者 春秋社
出版年月 2005.05
ページ数 353,43p
大きさ 20cm
ISBN 4-393-93473-3
分類 7621
個人件名 西村朗
書誌種別 一般和書
内容注記 西村朗作品表・年譜:巻末p1〜43
タイトルコード 1009915014559

要旨 魂をゆさぶる振動と渦、目眩くヘテロフォニー。アジア的音宇宙の生成を語る。作品誕生のダイナミズムをめぐる杉浦康平との対話も収録。
目次 振動と渦の音楽―西村朗の創造精神
1 対話(精神のゲートとしての音楽
目覚め
アカデミズムのなかで
模索
ヘテロフォニー ほか)
2 自作解題
3 作品誕生のダイナミズムを聞く(西村朗
杉浦康平)
著者情報 西村 朗
 作曲家。1953年、大阪市生まれ。73年、東京芸術大学作曲科入学。80年、同大学大学院修士課程修了。在学中よりアジアの伝統音楽、宗教、美学、宇宙観等に関心を抱き、そこから導いたヘテロフォニーなどのコンセプトにより多数の作品を発表。日本音楽コンクール作曲部門第一位(74年)、エリザベート国際音楽コンクール作曲部門大賞(77年)、ルイジ・ダラピッコラ作曲賞(77年)、尾高賞(88、92、93年)、中島健蔵音楽賞(90年)、京都音楽賞・実践部門賞(91年)、日本現代芸術振興賞(94年)、エクソン・モービル音楽賞(2001年)、別宮賞(02年)、サントリー音楽賞(05年)等を受賞。1993〜94年にオーケストラ・アンサンブル金沢の、そして94〜97年には東京交響楽団のコンポーザー・イン・レジデンスをつとめた。東京音楽大学教授。いずみシンフォニエッタ大阪・音楽監督(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
沼野 雄司
 音楽学者、批評家。1965年、東京生まれ。東京芸術大学大学院博士後期課程修了。博士(音楽学)。二〇世紀音楽に関する論文、学会発表が多数あるほか、NHK‐FMへの出演、読売新聞における音楽批評、演奏会の企画等、多面的に活動。東京音楽大学助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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