ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
緑 | 3232615843 | 一般洋書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
93/01650/ |
本のだいめい |
A line to kill |
書いた人の名前 |
Anthony Horowitz
|
しゅっぱんしゃ |
Penguin Books
|
しゅっぱんねんげつ |
2023 |
ページすう |
375 p. : map |
おおきさ |
20cm |
ISBN |
978-1-529-15696-6 |
ちゅうき |
Originally published: Century, 2021 "Reissued in Penguin Books 2023"--T.p. verso |
ぶんるい |
933
|
いっぱんけんめい |
英語(ENG)
|
本のしゅるい |
一般洋書 |
タイトルコード |
1002410034748 |
ようし |
伝統的反省理論からの解放、過去の思想遺産の多角的な問い直しを通じて、自己意識本来のはたらきである“生きられた知の根源的な差異化運動”を明るみに出し、意識そのものの謎にせまる。 |
もくじ |
序論 自己意識の現象学の課題―反省理論からの解放 1 自己意識の現象学(生き生きした現在と根源的分裂 身体構成と自己意識の可能性―カントおよびフッサールの時間論の深淵から ほか) 2 自己意識論と現代の哲学(自己意識のアポリア―デュージング「自己意識の理念的発生史」の批判的紹介 “生の哲学”の自己意識論―ヨルクとディルタイにみられるその基本構想 ほか) 3 自己意識と自己言及性(現代芸術論と自己意識―音楽経験と自己意識 意識への計算論的アプローチ―認知科学における自己意識論 ほか) 4 大乗仏教の自己概念(「生き生きした現在」と述語的経験―現象学と東洋思想 唯識三性説と自己概念 ほか) |
ちょしゃじょうほう |
新田 義弘 1929年生まれ。東北大学文学部(旧制)卒業。東洋大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 河本 英夫 1953年生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得満期退学。東洋大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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