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書誌情報サマリ

書名

傷つくのがこわい (文春新書)

著者名 根本橘夫/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2005.05
請求記号 146/00739/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞5130724965一般和書2階書庫 在庫 

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1468

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 146/00739/
書名 傷つくのがこわい (文春新書)
著者名 根本橘夫/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2005.05
ページ数 214p
大きさ 18cm
シリーズ名 文春新書
シリーズ巻次 444
ISBN 4-16-660444-9
分類 1468
一般件名 心理療法   人間関係
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915013527

要旨 傷つきやすい若者が増えています。引きこもり、リストカット、フリーターの増加など―さらに、感受性の強い時期を乗り越えた中高年が、再び傷つきやすさを感じ始めることも多くあります。これは、我々が生きる現代社会の性質が、「傷つき」を招きやすいからなのです。そして、ひとつひとつの傷つきを分析していくと、家族の問題に突き当たります。心の来歴を紐とき、自分を知る方法。そして、心理療法を基礎にした傷つきへの対処法をご紹介します。
目次 第1章 心が傷つくということ
第2章 傷つきやすい人・傷つきにくい人
第3章 なぜ、若者は傷つきやすいのか
第4章 家族のなかでの傷つき
第5章 傷つきやすい若者への接し方
第6章 心傷ついたときには
第7章 傷つかない心を求めて
著者情報 根本 橘夫
 1947円千葉県生まれ。東京教育大学心理学科卒業。同大学院博士課程中退。千葉大学教授を経て、東京家政学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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