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書誌情報サマリ

書名

まちづくりオーラル・ヒストリー 「役に立つ過去」を活かし、「懐かしい未来」を描く  (文化とまちづくり叢書)

著者名 後藤春彦/著 佐久間康富/著 田口太郎/著
出版者 水曜社
出版年月 2005.03
請求記号 3186/00019/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234661304一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3186/00019/
書名 まちづくりオーラル・ヒストリー 「役に立つ過去」を活かし、「懐かしい未来」を描く  (文化とまちづくり叢書)
著者名 後藤春彦/著   佐久間康富/著   田口太郎/著
出版者 水曜社
出版年月 2005.03
ページ数 159p
大きさ 20cm
シリーズ名 文化とまちづくり叢書
ISBN 4-88065-142-7
分類 3186
一般件名 地域開発   地域社会
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末
タイトルコード 1009915003105

要旨 人びとの「語り」を積み重ねていくことで、その土地の真の姿と進むべき方向が明らかになる。
目次 1章 後藤春彦研究室の思想と都市・地域へのアプローチ(三つの「まちづくり」の流れ
「地域遺伝子」を解読する―「役に立つ過去」を求めて ほか)
2章 「まちづくりオーラル・ヒストリー」とはなにか(「まちづくりオーラル・ヒストリー」の背景
「まちづくりオーラル・ヒストリー」の目的と定義 ほか)
3章 「まちづくりオーラル・ヒストリー」の方法(「まちづくりオーラル・ヒストリー」の手順
インタビュー調査の心得 ほか)
4章 「まちづくりオーラル・ヒストリー」の活用(まちづくりのプロセスと「まちづくりオーラル・ヒストリー」
愛知県足助町/自らの“地域遺伝子”を見い出すまち ほか)
5章 「まちづくりオーラル・ヒストリー」の未来(市民の自発的な運動の展開―新しい公共の誕生
社会に開かれたまちづくり情報―社会資源の発見 ほか)
著者情報 後藤 春彦
 早稲田大学理工学部建築学科教授。工学博士。1957年、富山県生まれ。1987年早稲田大学大学院博士課程修了。三重大学工学部助教授、早稲田大学理工学部助教授を経て、1998年より現職。まちづくり、都市計画の実践的研究と教育をこころがけ、全国のまちづくりを支援。研究室の大学院生とともに参加型ワークショップを展開しながら、自治体の総合計画・都市マスタープランの策定から、各種施設の設計や都市・地域デザインまで広範にわたる活動を進める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐久間 康富
 早稲田大学教育学部助手(後藤春彦研究室在籍)。1974年、埼玉県生まれ。1999年早稲田大学大学院修士課程修了。株式会社環境と造形を経て、同博士課程に進学し、2003年より現職。都市計画の研究のかたわら、千葉県浦安市、愛知県豊根村などのまちづくりに参画。特定非営利活動法人まちしゅう理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田口 太郎
 早稲田大学理工学部建築学科助手(後藤春彦研究室在籍)。1976年、神奈川県生まれ。2001年早稲田大学大学院修士課程修了後、博士課程進学。2002年小田原市政策総合研究所特定研究員を経て、2004年より現職。東京都四谷地域での小学生を対象としたまちづくり連続ワークショップ(1999年)や、特定非営利活動法人小田原まちづくり応援団(理事)など、まちづくりの現場での実践的研究を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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