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書誌情報サマリ

書名

なぜ日本人はイラクに行くのか (平凡社新書)

著者名 吉岡逸夫/著
出版者 平凡社
出版年月 2005.03
請求記号 3191/00308/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2831170846一般和書2階書庫 在庫 

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日本-対外関係-イラク イラク戦争(2003)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3191/00308/
書名 なぜ日本人はイラクに行くのか (平凡社新書)
著者名 吉岡逸夫/著
出版者 平凡社
出版年月 2005.03
ページ数 222p
大きさ 18cm
シリーズ名 平凡社新書
シリーズ巻次 264
ISBN 4-582-85264-5
分類 31910273
一般件名 日本-対外関係-イラク   イラク戦争(2003)
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914083838

要旨 泥沼化するイラク情勢―自衛隊の派遣、人質事件、ジャーナリスト・人質の殺害事件等、もはや他人事ではすまされない。イラクツアーを組んだ旅行会社社員、NGOメンバー、親日家のイラク市民、サマーワからのラジオ中継を続けるお米屋さん、四人の自衛隊員、拘束された安田純平さん、人質となった今井紀明さん、射殺された故橋田信介さんの妻・幸子さん、作家の雨宮処凛さん。イラクを訪ねた理由、現地で見たこと、感じたことは何か?一二人の声を重ね合わせる中に、「イラクの真実」が見えてくる。
目次 第1章 市民たち(イラクツアーを組んだ旅行社のスタッフ・川名昭広さん
NGOの声・西村陽子さん ほか)
第2章 自衛隊員(坂口誠さん・施設隊通訳幹部二等陸尉
山村清次さん・本部管理中隊通信小隊陸曹長 ほか)
第3章 ジャーナリスト、作家など(拘束事件の当事者・安田純平さん
フリージャーナリスト橋田信介さんの妻・橋田幸子さん ほか)
終章 なぜ私はイラクへ行くのか(戦争報道はしばしばショーと化す
イラク人の大半は明るく笑っていた ほか)
著者情報 吉岡 逸夫
 1952年愛媛県岩城島生まれ。新聞記者。米国コロンビア大学大学院修了。青年海外協力隊を経て、カメラマンから記者に。93、94年東京写真記者協会賞、95年開高健賞受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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