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書誌情報サマリ

書名

アラビスト外交官の中東回想録 湾岸危機からイラク戦争まで

著者名 片倉邦雄/著
出版者 明石書店
出版年月 2005.02
請求記号 3191/00304/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234618445一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3191/00304/
書名 アラビスト外交官の中東回想録 湾岸危機からイラク戦争まで
著者名 片倉邦雄/著
出版者 明石書店
出版年月 2005.02
ページ数 271p
大きさ 20cm
ISBN 4-7503-2050-1
分類 3191027
一般件名 日本-対外関係-中近東
書誌種別 一般和書
内容注記 関連年表:p270〜271
タイトルコード 1009914075611

目次 第1部 激動の中東を生きて(中東への開眼
わかばマークの時代 ほか)
第2部 湾岸危機の体験(人質事件発生(日誌から)
人質解放までの紆余曲折)
第3部 中東活断層に触れて(自爆テロの系譜
イラク始末記)
第4部 アラビストの視点・論点(その栄光と挫折
外務省人事の死角 ほか)
著者情報 片倉 邦雄
 1933年、東京生まれ。宮城県出身。60年、東京大学法学部卒、外務省入省。アラビア語研修官補としてロンドン大学、MECAS(英国外務省アラビア語研修センター)およびカイロ大学に留学。国連代表部一等書記官、中近東第二課長、イラン大使館公使、英国王立国際問題研究所(チャタム・ハウス)客員研究員、バンクーバー総領事を経て、86年より89年まで駐アラブ首長国連邦大使、90年より91年まで駐イラク大使、91年より94年まで国際交流基金専務理事。同年8月より3年間駐エジプト大使。98年より第2回東京アフリカ開発会議(TICAD2)政府代表。99年1月外務省退官、同年4月から2004年3月まで大東文化大学国際関係学部教授。21世紀イスラーム研究会代表幹事など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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