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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

理性の使用 ひとはいかにして市民となるのか

書いた人の名前 富永茂樹/[著]
しゅっぱんしゃ みすず書房
しゅっぱんねんげつ 2005.01
本のきごう 309/00149/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0234614709一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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3090235

しょししょうさい

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本のきごう 309/00149/
本のだいめい 理性の使用 ひとはいかにして市民となるのか
書いた人の名前 富永茂樹/[著]
しゅっぱんしゃ みすず書房
しゅっぱんねんげつ 2005.01
ページすう 254,10p
おおきさ 20cm
ISBN 4-622-07130-4
ぶんるい 3090235
いっぱんけんめい 社会思想-フランス   市民社会   啓蒙主義
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき 文献:巻末p1〜10
タイトルコード 1009914072613

ようし 人間の声はもはや社会のなかで聞こえなくなったのか。18世紀後半における社交の衰退と革命期の議論の悪夢に、近代以降の世界に生きるわれわれの困難を読む。
もくじ 序章 啓蒙の困難―主体、社会化、コミュニケイション
第1章 バスティーユからビセートルへ―ひとはいかにして市民となるのか(自由の身体、自由の空間
解放(封印令状の廃止
ピネル神話の形成)
なにものかになること…、すべてを知ること…)
第2章 中間集団の声と沈黙―一七九一年春‐秋(不信と敵意(その萌芽
その成長
その完成)
国家主義的個人主義
失われた世界、実現しなかった社会
不信と敵意(その後))
第3章 会話と議論―一八世紀後半のフランスにおける社交の衰退(議論の悪夢
会話の楽しみ
類似と差異/連続と断絶)
終章 読む機械―近代的主体の行方について
ちょしゃじょうほう 富永 茂樹
 1950年、滋賀県生まれ。京都大学人文科学研究所教授、知識社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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