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書誌情報サマリ

書名

『ビルマの竪琴』をめぐる戦後史

著者名 馬場公彦/著
出版者 法政大学出版局
出版年月 2004.12
請求記号 F2/04535/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234604056一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F2/04535/
書名 『ビルマの竪琴』をめぐる戦後史
著者名 馬場公彦/著
出版者 法政大学出版局
出版年月 2004.12
ページ数 228,2p
大きさ 20cm
ISBN 4-588-13016-1
分類 9136
一般件名 ビルマの竪琴   太平洋戦争(1941〜1945)   日本-歴史-昭和時代(1945年以後)
個人件名 竹山道雄
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914067245

要旨 竹山道雄(1903‐84)にみる戦後知識人の戦争責任と「和解」のありようとは―戦後60年目に問い直す。
目次 序章 問題の発端
第1章 『竪琴』ができるまで
第2章 精神の武装解除
第3章 竹山の戦争責任論
第4章 戦後知識人群像と戦争責任論争
第5章 『竪琴』にみる戦争責任の透視
第6章 『竪琴』の波紋
第7章 日英和解劇のなかの『竪琴』
第8章 東アジアの終わらない終戦処理
終章 竹山と『竪琴』をめぐる戦後史
著者情報 馬場 公彦
 1958年生まれ。北海道大学文学部大学院東洋哲学研究科修了。出版社に勤務し、雑誌や書籍の編集に携わる。日中関係論、アジア文化論に関心を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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