蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
PICマイコンの基礎とセンサ活用入門 PICを応用するためのハードウェアとセンサをつなぐ具体的な実例を解説 (マイコン活用シリーズ)
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著者名 |
秦明宏/共著
荻山正生/共著
木村豊/共著
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出版者 |
CQ出版
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出版年月 |
2005.1 |
請求記号 |
5482/00362/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235480985 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
5482/00362/ |
書名 |
PICマイコンの基礎とセンサ活用入門 PICを応用するためのハードウェアとセンサをつなぐ具体的な実例を解説 (マイコン活用シリーズ) |
著者名 |
秦明宏/共著
荻山正生/共著
木村豊/共著
|
出版者 |
CQ出版
|
出版年月 |
2005.1 |
ページ数 |
270p |
大きさ |
24cm |
シリーズ名 |
マイコン活用シリーズ |
ISBN |
4-7898-3445-X |
分類 |
5482
|
一般件名 |
マイクロコンピュータ
センサ
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書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009914065708 |
要旨 |
PICだけでは実現できることは限られるので、入力にセンサをつないだり、出力側で大きな電力を扱わなければなりませんが、そのためには、インターフェースの設計ができなくてはなりません。本書は、安くかつ機能の豊富なPICの応用を実現するために必要なインターフェースを徹底的に解説します。 |
目次 |
第1章 PICマイコンの理解を深めて応用範囲を広げるために 電子工作初心者のためのハードウェア入門 第2章 PICマイコンで物理量計測を実現するために センサの活用(熱電対、白金測温抵抗体、ひずみゲージ) 第3章 AC100V数百Wのヒータ/電球を制御しよう サーミスタ&電力を扱うための回路とプログラミング 第4章 ハードの挙動を把握しながらデバッグするときに最適 ICEを使ったソフトウェアの開発例 第5章 ユニークな発想でPICマイコンを使いこなそう PIC活用アイデア集 第6章 現場はノイズとの戦い メカトロニクス―実装の現場 |
著者情報 |
秦 明宏 1955年生まれ。1978年神奈川大学工学部電気工学科卒業。同年渡辺電子機器工業(株)(現在のグラフテック(株)の子会社)に入社。その後、グラフテック(株)に移籍。計測器やその周辺機器の設計業務に携わる。1996年同社を退社。同年に岩田電業(株)に入社、PIC使用のデータ・ロガーを開発。2003年同社を退社後、個人事務所FITDESIGNを設立。PICやハードの受託開発や独自開発商品の販売を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 荻山 正生 1955年東京都生まれ。1976年東京都立工科短期大学電気電子工学科卒業。同年富士通(株)入社、磁気ディスク試験設備開発に従事。1991年同退社後、東陽システム(株)を設立。電子、電気機器の開発に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 木村 豊 1947年生まれ。1970年東北大学工学部電気工学科卒業。1970年(株)木村電機製作所入社、制御設計に従事。1988年キムラシステムズ営業開始。1992年(有)キムラシステムズ設立。主に工場自動装置、土木機械、研究実験装置などの制御設計(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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