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書誌情報サマリ

書名

江戸大名下屋敷を考える

著者名 児玉幸多/監修 品川区立品川歴史館/編
出版者 雄山閣
出版年月 2004.08
請求記号 2105/00227/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234534709一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2105/00227/
書名 江戸大名下屋敷を考える
著者名 児玉幸多/監修   品川区立品川歴史館/編
出版者 雄山閣
出版年月 2004.08
ページ数 188p
大きさ 21cm
ISBN 4-639-01854-1
分類 2105
一般件名 日本-歴史-江戸時代   武家屋敷   大名
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914037540

要旨 これまで意外と知られていなかった江戸大名家の「下屋敷」の特色・機能をディスカッションをまじえて論じる。仙台藩伊達家、岡山藩池田家、熊本藩細川家を中心にその選地や性格を考え、他の下屋敷も含めた発掘調査で出土した遺物からさらに検討を加える。
目次 第1部 大名下屋敷を考える(基調講演―江戸の大名屋敷とは
ディスカッション―下屋敷を考える)
第2部 大名下屋敷を掘る(基調講演―江戸の遺跡と下屋敷
基調報告―下屋敷発掘の現状と展望
事例報告―萩藩毛利家屋敷跡遺跡の調査 ほか)
第3部 特論(文化二年の岡山藩大崎屋敷)


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