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書誌情報サマリ

書名

戦後革新の墓碑銘

著者名 高木郁朗/著 中北浩爾/編
出版者 旬報社
出版年月 2021.12
請求記号 2891/04980/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237975784一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2891/04980/
書名 戦後革新の墓碑銘
著者名 高木郁朗/著   中北浩爾/編
出版者 旬報社
出版年月 2021.12
ページ数 246p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8451-1730-7
分類 2891
個人件名 高木郁朗
書誌種別 一般和書
内容紹介 1945年8月15日に始まる日本の現代史の形成に、大きな役割を果たした「戦後革新」。一体それはなにものであったのか-。社会党と総評、戦後革新の中心にいた著者によるたぐいまれな歴史的証言であり自伝。
書誌・年譜・年表 略歴:p230〜233 主要業績:p234〜242
タイトルコード 1002110075898

要旨 民族運動が勃興した18世紀後半から説き起こし、その後オスマン=トルコ帝国の支配を脱してついに「ヨーロッパ共通の家」に回帰し、現代に至るまで。
目次 第1章 はじめに
第2章 オスマン=トルコの支配とギリシャ国家の出現一七七〇〜一八三一
第3章 国家建設、メガリ・イデア、国家分裂一八三一〜一九二二
第4章 崩壊・占領・内戦一九二三〜一九四九
第5章 内戦の遺産一九五〇〜一九七四
第6章 民主主義の強化とポピュリズムの十年一九七四〜一九九〇
第7章 終わりに


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