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書誌情報サマリ

書名

這えば立て (中公文庫)

著者名 金子光晴/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2004.7
請求記号 9146/09607/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236961512一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/09607/
書名 這えば立て (中公文庫)
著者名 金子光晴/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2004.7
ページ数 237p
大きさ 16cm
シリーズ名 中公文庫
ISBN 4-12-204399-9
分類 9146
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914030564

要旨 あてにならない人生であるから、この舟がてんぷくすることばかりを心配していてもはじまるまい―明治・大正・昭和を駆け抜けた反骨の詩人・金子光晴。その滋味溢れる洒脱な文章は、今もなお色あせることがない。「幼時からこの間のこと」を綴った表題作を中心に、晩年の筆になる随筆を収録。
目次 這えば立て
良妻・悪妻・いま病妻
うちの彼女に
この頃のこと
名前のことなど
何と昭和も五十年
スプーンを指で曲げる話
きのうきょう
ピカソの死
高山ゆき〔ほか〕
著者情報 金子 光晴
 明治28(1895)年、愛知県に生まれる。早大、東京美術学校、慶大をいずれも中退。大正8年、『赤土の家』を出版後渡欧、ボードレール、ヴェルハーレンに親しむ。大正12年、『こがね虫』で詩壇に認められたが、昭和3年、作家である夫人・森三千代とともにふたたび日本を脱出、中国、ヨーロッパ、東南アジアを放浪。昭和10年、詩「鮫」を発表以来、多くの抵抗詩を書く。昭和50(1975)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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