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書誌情報サマリ

書名

家族思想と家族法の歴史

著者名 依田精一/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2004.08
請求記号 3246/00098/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210604047一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3246/00098/
書名 家族思想と家族法の歴史
著者名 依田精一/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2004.08
ページ数 265,4p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-03766-7
分類 3246
一般件名 親族法   家族制度-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914029205

要旨 戦後の家族制度改革は、「家」から人々を本当に解放できたのか。明治の法典論争から大正デモクラシー、戦時下を経て、戦後の新家族観成立に至る歴史を論究。今日、家族と個人と社会の関係が崩壊しつつある原因に鋭く迫る。
目次 序章 歴史のなかの家族制度改革
第1章 民法典論争と近代社会思想
第2章 民法典論争と明治憲法体制
第3章 大正デモクラシーにおける家族思想
第4章 民法における家族の「一体性」概念
第5章 超国家主義の家族思想
第6章 戦後家族制度改革と新家族観の成立
第7章 民法改正の思想の相克
終章 家族制度改革民主化の再検討
補論 占領政策における家族制度改革
著者情報 依田 精一
 1928年京都府に生まれる。1955年九州大学法学部法律学科卒業。1974年東京経済大学教授。現在、東京経済大学名誉教授、法学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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