感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

遺伝子発現のオンとオフ ファージからヒトまで

著者名 マーク・プタシュネ/著 アレクザンダー・ガン/著 堀越正美/訳
出版者 メディカル・サイエンス・インターナショナル
出版年月 2004.05
請求記号 4672/00108/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234536019一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4672/00108/
書名 遺伝子発現のオンとオフ ファージからヒトまで
著者名 マーク・プタシュネ/著   アレクザンダー・ガン/著   堀越正美/訳
出版者 メディカル・サイエンス・インターナショナル
出版年月 2004.05
ページ数 217p
大きさ 22cm
ISBN 4-89592-368-1
原書名 Genes & signals
分類 46721
一般件名 分子遺伝学
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914017213

目次 第1章 細菌から学んだこと(制御されたリクルート:ラクトース遺伝子
制御されたリクルートのもう1つの例:λファージ ほか)
第2章 酵母:単細胞の真核生物(転写装置のその他のコンポーネント
活性化に関する概観 ほか)
第3章 高等真核生物における知見(活性化の機構:リクルート
リクルートされるものは何か? ほか)
第4章 酵素の特異性と制御(ユビキチン化とタンパク質分解
スプライシング ほか)
著者情報 プタシュネ,マーク
 米国オレゴン州ポートランドのリード・カレッジで化学を学んだ後、ハーバード大学よりPh.D.(分子生物学)取得。1968年同大学講師、1971年教授。1980年から、1983年まで生化学・分子生物学部門長をつとめる。1997年より、スローン‐ケタリング記念癌センター分子生物学ルードウィヒ冠教授に転じ、現在に至る。λリプレッサーの発見(1967年)を皮切りに、転写レベルでの遺伝子の発現調節機構の研究では常に世界をリードし、アルバート・ラスカー基礎医学研究賞(1997年)をはじめ数多くの賞を受けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ガン,アレクザンダー
 英国ユニバーシティー・カレッジ・ロンドン(UCL)を卒業後、1989年、エジンバラ大学よりPh.D.取得。ハーバード大学に移り、M.Ptashne教授のもとで遺伝子調節の機構について研究を行う。その後、UCLを経て、ランカスター大学発生生物学講師。以前より教科書の編集に関心があり、Nature誌の編集助手を経験したのち、現在コールド・スプリング・ハーバー研究所出版局教科書編纂部の編集主任。コールド・スプリング・ハーバー研究所ワトソン生物科学大学院のスタッフでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
堀越 正美
 1956年生まれ。1980年東京大学薬学部卒業。1985年同大学薬学系大学院博士課程修了、薬学博士。1985年より米国ロックフェラー大学生化学・分子生物学研究室博士研究員。1989年より同大学助教授。1992年より東京大学分子細胞生物学研究所(旧東京大学応用微生物研究所)助教授として研究室の運営を開始(〜現在)。1997年〜2002年、科学技術振興機構(JST)創造科学技術推進事業(ERATO)堀越ジーンセレクター(Gene Selector)プロジェクト総括責任者兼任。研究テーマは遺伝子発現制御機構論、生命現象制御機構論および生物進化制御機構論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。