ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
領土
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書いた人の名前 |
諏訪哲史/著
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しゅっぱんしゃ |
新潮社
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しゅっぱんねんげつ |
2011.11 |
本のきごう |
F4/05413/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
富田 | 4470030885 | DVD | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
F4/05413/ |
本のだいめい |
領土 |
書いた人の名前 |
諏訪哲史/著
|
しゅっぱんしゃ |
新潮社
|
しゅっぱんねんげつ |
2011.11 |
ページすう |
333p |
おおきさ |
20cm |
ISBN |
978-4-10-331381-6 |
ぶんるい |
9136
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
内容:シャトー・ドゥ・ノワゼにて 尿意 市民薄暮 真珠譚 百貨店残影 聖家族学園 甘露経 湖中天 中央駅地底街 先カンブリア |
ないようしょうかい |
またひとつ秋の深い裾野が、その金色の領土を広げ始めた。記憶の底の懐かしい風景に未知の光が降り注ぐ…。小説の可能性を拓き続ける著者の変幻自在な小説集。『新潮』掲載を単行本化。 |
タイトルコード |
1001110146856 |
もくじ |
日本の桜前線は沖縄・八重岳からスタートする―沖縄・本部半島八重岳の琉球寒緋桜 世界遺産・今帰仁城跡の石垣が深紅に染まる早い春―沖縄・本部半島今帰仁城跡の琉球寒緋桜 冬の陽の逆光にきらめく駿河湾を眼下に寒桜2本―静岡・久能山東照宮の寒桜/寒緋桜 下田港を見下ろす伊豆随一の展望地に春を運ぶ―静岡・伊豆下田寝姿山の寒桜 春いちばんに咲くマンサク、白梅、紅梅と咲き競う春の使者―福岡・門司白野江植物公園の寒桜と寒緋桜 関門海峡の壇ノ浦で平家の滅亡を見届けた丘に咲く早春賦―山口・下関赤間神宮の寒桜 「伊豆の踊子」の跫足が聞こえる新名所は、いま二月桜が主役―静岡・伊豆河津の河津桜 「禁じられた花づくり」の時代に“心の花”を植えつづけた「花の父」―千葉・和田浦抱湖園の元朝桜 大島桜は「白き炎」の使者、多くの名桜を生んだ元祖となった―東京・伊豆大島に自生する大島桜 東京の桜は新宿御苑から咲く。75種1500本が次々と咲きづつける―東京・新宿御苑の寒桜〔ほか〕 |
ちょしゃじょうほう |
印南 和磨 1938年、旧満州ハルピン生まれ。8歳のとき引き揚げて栃木県西那須野町西小学校に編入されるが、日本語の読み書きが出来ず不登校児に。そのころ『牧野植物大図鑑』に出会い植物に興味をもつ。野原や山が教室だった。いまそれが役に立っている。出版社勤務を経て1989年にフリーに。雑誌・書籍のデザイン、コラムや取材記事の執筆、植物撮影など幅広く出版編集にたずさわる。これまで手がけてきた書籍、雑誌などはデザインを含めて1700冊を超え、ベストセラーも少なくない(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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