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書誌情報サマリ

書名

考古学と古代史の間 (ちくまプリマーブックス)

著者名 白石太一郎/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2004.02
請求記号 2103/00303/


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請求記号 2103/00303/
書名 考古学と古代史の間 (ちくまプリマーブックス)
著者名 白石太一郎/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2004.02
ページ数 200p
大きさ 19cm
シリーズ名 ちくまプリマーブックス
シリーズ巻次 154
ISBN 4-480-04254-7
分類 2103
一般件名 遺跡・遺物-日本   日本-歴史-古代
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913077931

要旨 三世紀後半、まず西日本各地に前方後円墳をはじめとする古墳が出現する。古代東アジア世界のなかでも他に例を見ないほど、数多くの巨大な古墳が列島の各地で造られたのはなぜか。その造営停止は何を語るのか。遺跡・遺物を資料とする考古学と、文献史料を資料とする古代史研究。二つの学問の協業ではじめてわかる、日本の古代国家形成の謎。
目次 序章 考古学と古代史の間をさまよう
第1章 『魏志』倭人伝と考古学
第2章 ヤマト政権の成立
第3章 記・紀の王統譜は信じられるか
第4章 稲荷山鉄剣と江田船山大刀
終章 倭国の文明化と古代国家の形成
著者情報 白石 太一郎
 1938年大阪市生まれ。同志社大学大学院博士課程修了。現在、国立歴史民俗博物館教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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