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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

刑事証拠開示の分析

著者名 松代剛枝/著
出版者 日本評論社
出版年月 2004.02
請求記号 3276/00061/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210594206一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3276/00061/
書名 刑事証拠開示の分析
著者名 松代剛枝/著
出版者 日本評論社
出版年月 2004.02
ページ数 244p
大きさ 22cm
ISBN 4-535-51426-7
分類 32762
一般件名 証拠
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913077384

要旨 「権利保障アプローチ」に「利益衡量アプローチ」に加え、日本の開示問題を考察。
目次 問題関心
第1部 証拠開示論の構造―イギリス法改革を手掛かりとして(予備的考察
コモンロー体制と弊害論―一九八〇年代改革の指向性
CPIA体制と関連性論―一九九〇年代改革の指向性
小括)
第2部 証拠開示論の構築(予備的考察
比較法的類型(ドイツ法を素材として
イギリス法を素材として)
小括)
証拠開示論の具体化
著者情報 松代 剛枝
 1968年兵庫県生れ。1991年東北大学法学部卒業。1993年東北大学大学院法学研究科博士課程前期(修士課程)修了。同年東北大学法学部助手。1996年山形大学人文学部専任講師。同助教授を経て、2001年関西大学法学部助教授(現在に至る)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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