感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

抗うつ薬の時代 うつ病治療薬の光と影

著者名 デーヴィッド・ヒーリー/著 林建郎/訳 田島治/訳
出版者 星和書店
出版年月 2004.01
請求記号 4937/00859/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234419539一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4937/00859/
書名 抗うつ薬の時代 うつ病治療薬の光と影
著者名 デーヴィッド・ヒーリー/著   林建郎/訳   田島治/訳
出版者 星和書店
出版年月 2004.01
ページ数 409p
大きさ 22cm
ISBN 4-7911-0526-5
原書名 The antidepressant era
分類 493764
一般件名 双極性障害   向精神薬
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913073123

要旨 うつ病が、なせ今日、これほどまでに一般的な病気になってきたのか?本書は、抗うつ薬の発見とその進展に焦点を当てながらも、精神医学の歴史をさかのぼり、時々の出来事を鋭く洞察する。薬の発見とともに現れてきた巨大製薬企業、著名な科学者や臨床医と巨大製薬会社との関わり、成功した薬と消えてしまった薬、ドーパミン仮説やアミン仮説などの神経科学の話題、など、現代医学の抱える問題点を著者ならではの視点から鋭くえぐっている。
目次 第1章 病、疾病、そして医薬
第2章 抗うつ薬の発見
第3章 他の条件が一定であれば
第4章 治療経験主義の試練
第5章 真実の心地よい姿
第6章 ルカ効果
第7章 エディプスからオシェロフへ
著者情報 ヒーリー,デーヴィッド
 医学博士、精神科認定医。ウェールズ大学北ウェールズ心理学的医学部門のディレクター。トロント大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
林 建郎
 1948年東京に生まれる。1970年上智大学外国語学部英語学科卒業。1970〜1999年一部上場企業の海外駐在員として勤務。現在、精神医学・科学技術専門翻訳家(英語、仏語)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田島 治
 1950年群馬県に生まれる。1976年杏林大学医学部卒業。同医学部精神神経科入局。1981年杏林大学医学部大学院修了。医学博士。1990年杏林大学医学部精神神経科講師ならびに附属病院精神神経科病棟医長。1996年杏林大学医学部精神神経科助教授。2000年より杏林大学保健学部教授(精神保健学)、同医学部精神神経科兼担教授。主な研究テーマは不安とうつの基礎と臨床、抗うつ薬の作用メカニズム、臨床精神薬理学、コンサルテーション・リエゾン精神医学、悪性症候群の治療など。日本生物学的精神医学会評議員、日本総合病院精神医学会評議員、日本神経精神薬理学会誌編集委員、「臨床精神薬理」編集委員を務める。日仏医学会会員、New York Academy of Science会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。