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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

メルロ=ポンティとレヴィナス 他者への覚醒

書いた人の名前 屋良朝彦/著
しゅっぱんしゃ 東信堂
しゅっぱんねんげつ 2003.12
本のきごう 1355/00086/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0234414746一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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Merleau‐Ponty,Maurice Levinas,Emmanuel

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 1355/00086/
本のだいめい メルロ=ポンティとレヴィナス 他者への覚醒
書いた人の名前 屋良朝彦/著
しゅっぱんしゃ 東信堂
しゅっぱんねんげつ 2003.12
ページすう 238p
おおきさ 22cm
ISBN 4-88713-537-8
ぶんるい 13555
こじんけんめい Merleau‐Ponty,Maurice   Levinas,Emmanuel
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき 文献:p230〜234
タイトルコード 1009913072403

ようし 本書は徹頭徹尾、自己と他者の間で交わされる、見ること、見られること、触れること、触れられること、そして言葉を交わすことという、ありふれた身体経験について、その深層を探ることを目指している。そしてそのことを通して、自己同一性の問題、さらには自己と他者との交流の深層、あるいは断絶という真相に迫ることを意図している。
もくじ 第1部 メルロ=ポンティにおける身体と他者(知覚・言語・“存在”
前期・中期における自己と他者―対話の観点から
自己と他者 ほか)
第2部 レヴィナスの他者論(メルロ=ポンティからレヴィナスへ
レヴィナスの存在論―同一性から自同性へ
自己から他者へ ほか)
第3部 メルロ=ポンティにおける他者の可能性―レヴィナスからメルロ=ポンティへ(可逆性と他者性
メルロ=ポンティとレヴィナスにおける「思考されざるもの」
メルロ=ポンティの他者論に関するルフォールとレヴィンの論争 ほか)
ちょしゃじょうほう 屋良 朝彦
 1965年沖縄に生まれる。1989年北海道大学文学部卒業。1998年北海道大学大学院文学研究科哲学専攻博士後期課程単位取得退学。1998年日本学術振興会特別研究員(PD)(至2001年3月31日)。2002年博士(文学)。現在、大阪大学大学院文学研究科21世紀COE研究員。専攻、フランス哲学、臨床哲学、応用倫理学(リスク論など)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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