感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

円安vs円高 どちらの道を選択すべきか

著者名 藤巻健史/著 宿輪純一/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2003.11
請求記号 3389/00166/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2331099438一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

為替政策 円(通貨) 経済政策-日本

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3389/00166/
書名 円安vs円高 どちらの道を選択すべきか
著者名 藤巻健史/著   宿輪純一/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2003.11
ページ数 227p
大きさ 20cm
ISBN 4-492-68121-3
分類 338953
一般件名 為替政策   円(通貨)   経済政策-日本
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913056455

要旨 通貨政策は経済再生の切り札!為替を理解すれば正しい運用先もみえてくる。
目次 第1章 日本は今こそ本気で円安政策を(なぜ円安が必要か
なぜ日本は「失われた一〇年」になってしまったのか
円安が景気回復に役立つプロセス―資産効果 ほか)
第2章 円高政策による経済改革の道(円高政策の目的―日本経済を強くするには円高政策しかない
通貨政策の意味を正しく理解することが必要
なぜ円高で経済が良くなるか ほか)
第3章 日本の通貨政策を斬る(日本の通貨政策
資産インフレとアメリカの対応
日本に求められているのは何か)
著者情報 藤巻 健史
 1950年東京都生まれ。1974年一橋大学商学部卒業、三井信託銀行入社。ノースウエスタン大学大学院ケロッグ・スクールに社費留学。1980年MBA(経営学修士)取得。三井信託銀行ロンドン支店勤務を経て、1985年外資系金融機関モルガン銀行に勤務。同行で資金為替部長を経て、1995‐2000年東京支店長。この間、東京屈指のディーラーの名をほしいままにする一方、業界向け手書きファックス通信である『プロパガンダ』を日々発行、マーケットにその名をとどろかせる。現在、株式会社フジマキ・ジャパン代表取締役。一橋大学経済学部、早稲田大学大学院商学研究科非常勤講師。日本金融学会所属。『朝日新聞』土曜日版Be「藤巻兄弟」連載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宿輪 純一
 1963年東京生まれ。麻布高校・慶応義塾大学経済学部卒。1987年富士銀行新橋支店入行。国際資金為替部、海外勤務、決済事業企画部等を経て、1998年三和銀行企画部入行。決済業務部を経て、合併によりUFJ銀行勤務。現在、東京大学大学院MOT教官。UFJホールディングス経営企画部兼UFJ銀行事務企画部調査役・エコノミスト。映画評論家。専門:国際経済・マクロ経済、金融・決済、企業戦略。参加学会等:日本金融学会、日本証券経済学会、日本フィイナンス学会、ビジネスモデル学会他。各種研究会・審議会・検討部会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。