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書誌情報サマリ

書名

Javaパフォーマンスチューニング Efficient & effective tuning strategies

著者名 Jack Shirazi/著 今野睦/監訳 杉野博史/監訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2003.10
請求記号 0076/03299/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210588083一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 0076/03299/
書名 Javaパフォーマンスチューニング Efficient & effective tuning strategies
著者名 Jack Shirazi/著   今野睦/監訳   杉野博史/監訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2003.10
ページ数 573p
大きさ 24cm
ISBN 4-87311-156-0
一般注記 Java SDK 1.4対応J2EEチューニングサポート
原書名 Java performance tuning 原著第2版の翻訳
分類 00764
一般件名 プログラミング(コンピュータ)
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913052031

要旨 本書は、Javaによるミッションクリティカルなアプリケーション開発において求められる「速度」、つまり実行効率の良いプログラム開発のための示唆に富む専門書である。あらゆる種類のJavaプログラムをチューニングし、JavaコードやJavaで構築されたシステムを早く動作させる方法について詳述。Javaのパフォーマンスチューニング全般に関する役立つ情報と実例(サンプルコード)が盛り込まれている。パフォーマンスチューニング計画の考え方やコンパイラ選定、性能の測定、改善の実際など、さまざまな角度からパフォーマンスチューニングを考察し、あわせて開発フェーズの各段階ごとに実践できる具体策を提示する。
目次 プロファイリングツール
JDKに対する基本的な改善
オブジェクト生成
文字列
例外、アサーション、キャスト、変数
ループ、再帰
I/O、ログ、コンソール出力
ソート
スレッド
適切なデータ構造とアルゴリズム
分散コンピューティング
いつ最適化を行うか基本となるOSとネットワークの改善
J2EEパフォーマンスチューニング
JDBCのチューニング
サーブレットとJSPのチューニング
EJBのチューニング
その他のリソース
著者情報 シラジ,ジャック
 早い時期からJavaに取り組み、ここ数年はJavaのパフォーマンスチューニングを中心に、主に金融分野のコンサルタントとして活躍している。Java使いとなる以前は、Smalltalkアプリケーションのチューニングに多年を費やした。理論物理学とバイオインフォマティクスの研究者の肩書きも持ち、タンパク質の構造に関する論文を公開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
今野 睦
 千葉大学大学院自然科学研究科博士課程後期単位取得退学、学術博士。株式会社タスカCTO、サイバービーンズ株式会社取締役。現在、クロスボーダー開発について研究する傍ら、EDOCなどのコンポーネントモデリングやアジャイルなどの開発プロセスのコンサルティングに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
杉野 博史
 東北大学大学院工学研究科原子核工学専攻修了。現在Javaを中心としたオープンシステム系のアーキテクトとして幅広く活動中。特に、J2EEベースの開発が多いこともあり、Strutsライクなフレームワークを構築し、各プロジェクトへの展開をはかっている。’93、’94、’96年度にMISCO「オブジェクト指向研究会」に参加。’98年度はMISCO「JavaとCORBAの融合性研究会」のリーダーを務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福与 直也
 明治学院大学経済学部経済学科修了。現在オープンシステム系のコンサルティングを中心とした業務に携わっている。企業の特色上、グローバルな開発チームにおいて、ITにかかわる幅広い知識を習得中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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