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書誌情報サマリ

書名

江戸お留守居役の日記 寛永期の萩藩邸  (講談社学術文庫)

著者名 山本博文/[著]
出版者 講談社
出版年月 2003.10
請求記号 21052/00074/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237886718一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21052/00074/
書名 江戸お留守居役の日記 寛永期の萩藩邸  (講談社学術文庫)
著者名 山本博文/[著]
出版者 講談社
出版年月 2003.10
ページ数 373p
大きさ 15cm
シリーズ名 講談社学術文庫
シリーズ巻次 1620
ISBN 4-06-159620-9
分類 21052
一般件名 日本-歴史-江戸時代   萩藩
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913048500

要旨 時代は江戸初期。江戸藩邸に詰めて幕府・諸藩との折衝にあたった萩藩江戸留守居役、福間彦右衛門の日記『公儀所日乗』。そこには二千人の藩士が暮らす藩邸の生活の様子や留守居役の実像が細かく記されている。由井正雪の乱や支藩との対立など、迫りくる危機を彼らはどのように乗り越えたのか。第一級史料が描き出す、藩の命運を賭け奮闘する外交官の姿。
目次 プロローグ 福間彦右衛門の登場
第1章 お留守居役と幕閣・旗本
第2章 支藩との対立
第3章 萩藩の江戸屋敷
第4章 他藩との交渉
第5章 町人と江戸藩邸
第6章 御家のために
第7章 二つの代替わり
エピローグ 彦右衛門の引退
著者情報 山本 博文
 1957年生まれ。東京大学文学部国史学科卒業、同大大学院人文科学研究科修士課程修了。現在、東京大学史料編纂所教授。文学博士。専攻は、近世日本の政治・外交史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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