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書誌情報サマリ

書名

芳賀登著作選集 第6巻  幕末国学の運動と草莽

著者名 芳賀登/著
出版者 雄山閣
出版年月 2003.08
請求記号 21008/00004/6


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210585006一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21008/00004/6
書名 芳賀登著作選集 第6巻  幕末国学の運動と草莽
著者名 芳賀登/著
出版者 雄山閣
出版年月 2003.08
ページ数 373p
大きさ 22cm
巻書名 幕末国学の運動と草莽
ISBN 4-639-01820-7
分類 21008
一般件名 日本-歴史   国学
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913041487

要旨 宣長・篤胤らの基礎・原理国学から影響を受けた幕末草莽の国学を、幕藩体制の矛盾、対外問題の危機感を孕んだ時代に、地方庶民の日常生活に根ざした諸相から考察。
目次 1 幕末国学の歴史的検討(幕末変革期における国学者の運動と論理
幕末国学者の政治課題)
2 大国隆正の学問と思想(大国隆正の学問と思想
幕末国学と青人草
大国隆正の学問の基本)
3 幕末国学の運動と行動(草莽の志士、角田忠行と足利三代木像梟首事件
幕末文化論
草莽の国学者 倉沢義髄論)
4 幕末国学の継承と発展(幕末維新の変革と豪農の天皇信仰
国学者の尊攘思想)


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