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書誌情報サマリ

書名

通貨外交 財務官の1300日

著者名 黒田東彦/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2003.07
請求記号 3389/00167/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3331223036一般和書2階書庫 在庫 

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国際通貨 日本-経済関係

書誌詳細

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請求記号 3389/00167/
書名 通貨外交 財務官の1300日
著者名 黒田東彦/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2003.07
ページ数 255p
大きさ 20cm
ISBN 4-492-68119-1
分類 33897
一般件名 国際通貨   日本-経済関係
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913028237

要旨 20世紀末のITバブル崩壊後、成長のエンジンを失った世界経済は、グローバル・デフレ突入を目前にしている。そうした中で、円高・株安に苦しむ日本の通貨当局は、どのような為替政策をとり、先進各国と経済政策の話し合いを重ねてきたのか。1997年のアジア通貨危機を教訓として強化されたアジア金融協力は、どこまで進展しているのか。日本の通貨外交の最前線に立ってきた著者が、世界経済の中の「円のいま」を明らかにする。
目次 序章 円とグローバル・エコノミー 円の国際化こそ究極の為替政策
第1章 束の間の明るさをもたらしたIT革命―1999年7月の財務官就任から2000年1月の東京G7まで
第2章 グローバリゼーションとどう向き合うか 国際金融システムの課題―2000年1月から2000年9月のプラハG7まで
第3章 進展するASEAN+3の協力体制―2000年9月から2001年4月のワシントンG7まで
第4章 アジア共通通貨への道―2001年4月から2001年10月のワシントンG7まで
第5章 円安局面の到来―2001年10月から2002年2月のオタワG7まで
第6章 不安定化するドル円レート、日米株価―2002年2月から2002年4月のワシントンG7まで
第7章 鮮明化した世界経済の変調―2002年4月から2002年9月のワシントンG7まで
第8章 グローバル・デフレへの懸念―2002年9月から2003年1月の財務官退官まで
著者情報 黒田 東彦
 内閣官房参与。一橋大学大学院経済学研究科教授。1944年生まれ。67年東京大学法学部卒、大蔵省入省。71年オックスフォード大学経済学修士号取得。主税局、国際金融局などを経て、96年財政金融研究所長。97年国際金融局長、98年国際局長。99年から3年半、財務官を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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