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書誌情報サマリ

書名

沖縄の島守 内務官僚かく戦えり

著者名 田村洋三/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2003.04
請求記号 219/00081/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2131198406一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 219/00081/
書名 沖縄の島守 内務官僚かく戦えり
著者名 田村洋三/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2003.04
ページ数 449p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-003390-2
分類 2199
一般件名 沖縄県-歴史   太平洋戦争(1941〜1945)
個人件名 島田叡   荒井退造
書誌種別 一般和書
内容注記 年表:p423〜440 文献:p441〜444
タイトルコード 1009913010587

要旨 島田叡。沖縄県知事。米軍沖縄攻撃二か月前に赴任。荒井退造。沖縄警察部長。島田とともに二〇万県民の命を救う。一九四五年夏、摩文仁の丘で消息を絶つ―沖縄戦後、五十八年目にして発掘された新事実。
目次 幻の“県庁・警察部壕”再発見
疎開の恩人・荒井警察部長
対馬丸事件に苦悩
10・10空襲の中で
島田知事、敢然と赴任
県民と運命共同体
台湾米は届いていた
座右銘は「断而行鬼神避之」
沖縄戦前夜の壕づくり
米軍上陸下の“新壕”生活
警察部壕で最後の市町村会議
六〇万県民只暗黒ナル壕内ニ生ク
鬼哭啾々・南部落ち
秋風台・福地森・大城森の壕
最後の県庁・轟の壕
二人の島守
著者情報 田村 洋三
 1931年、大阪府吹田市生まれ。同志社大学文学部卒。大阪日日新聞社を経て、64年、読売新聞大阪本社入社、社会部勤務。大阪読売新聞労組委員長、社会部次長、写真部長、社会部長、編集局次長、編集委員を歴任、93年、定年退職。現在、ノンフィクション作家。編著書に『新聞記者が語りつぐ戦争』(全20巻、読売新聞社、85年第33回菊池寛賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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