感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ソウルで考えたこと 韓国の現代思想をめぐって

著者名 尹健次/著
出版者 平凡社
出版年月 2003.03
請求記号 309/00117/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2431098405一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 309/00117/
書名 ソウルで考えたこと 韓国の現代思想をめぐって
著者名 尹健次/著
出版者 平凡社
出版年月 2003.03
ページ数 302p
大きさ 20cm
ISBN 4-582-70243-0
分類 3090221
一般件名 社会思想-韓国
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913001027

目次 序 ソウルで、そして東京に戻ってから考えたこと
1 韓国にとって現代思想とは何か―近代・ポストモダン・民族をめぐる議論(二つのポスト(脱)―脱近代と脱植民地主義
ナショナリズムをめぐる議論―韓国民族主義の光と影
記憶と歴史をめぐって―韓国における歴史修正主義)
2 日本と韓国のはざまで―日韓における思想の揺らぎ(植民地と天皇制
韓国における日本思想の受容
教科書問題をどう考えるか
過去をどう克服するのか―拉致問題と歴史認識の歪み)
補論 近代性、植民地性、脱植民地主義に関するメモ
著者情報 尹 健次
 1944年京都生まれ。在日朝鮮人二世。京都大学卒業、東京大学大学院博士課程修了。現在、神奈川大学教授。日本近現代思想史、韓国現代思想専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。