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書名

コンスタンティヌス大帝の時代 衰微する古典世界からキリスト教中世へ

著者名 ヤーコプ・ブルクハルト/著 新井靖一/訳
出版者 筑摩書房
出版年月 2003.03
請求記号 232/00037/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210573176一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 232/00037/
書名 コンスタンティヌス大帝の時代 衰微する古典世界からキリスト教中世へ
著者名 ヤーコプ・ブルクハルト/著   新井靖一/訳
出版者 筑摩書房
出版年月 2003.03
ページ数 540,6p
大きさ 22cm
ISBN 4-480-84714-6
原書名 Die Zeit Constantins des Grossen 原著第2版の翻訳
分類 2328
一般件名 ローマ(古代)
書誌種別 一般和書
内容注記 年表:p528〜529
タイトルコード 1009912082561

要旨 ローマ帝国はなぜ滅んだか?―ディオクレティアヌス帝からコンスタンティヌス帝にいたる4世紀初めの50年間が、古代ローマの歴史を決めた。栄光の異教的古代世界は衰退し、キリスト教中世への道が着々と準備される。「内的変質」をともなうドラスティックな変化、たった50年に凝縮されるこの変化に、いったいだれが気づいていたというのか。胸躍る文化史の金字塔、本邦初訳。
目次 第1章 三世紀におけるローマ帝国の権力
第2章 ディオクレティアヌス帝―その養子縁組制度と統治
第3章 個々の属州と隣接地帯―西方地域
第4章 個々の属州と隣接地帯―東方地域
第5章 異教世界とその諸神融合
第6章 霊魂不滅とその秘儀―異教の神霊信仰化
第7章 古典古代的生とその文化の老化
第8章 キリスト教徒迫害―コンスタンティヌス帝と帝位権
第9章 コンスタンティヌス帝と教会
第10章 宮廷、行政、そして軍隊―コンスタンティノポリス、ローマ、アテナイ、そしてエルサレム
著者情報 ブルクハルト,ヤーコプ
 1818‐97年。スイスの美術史家・文化史家。ベルリン大学でランケ、クーグラーに学ぶ。1858年から35年にわたって、バーゼル大学教授として歴史学と美術史を講じる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
新井 靖一
 1929年生まれ。早稲田大学名誉教授。専攻、ドイツ文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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