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書誌情報サマリ

書名

地盤と構造物の地震工学

著者名 小長井一男/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2002.12
請求記号 511/00029/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234207710一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 511/00029/
書名 地盤と構造物の地震工学
著者名 小長井一男/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2002.12
ページ数 193p
大きさ 22cm
ISBN 4-13-061122-4
分類 5113
一般件名 土質力学   耐震構造
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p179〜188
タイトルコード 1009912065526

要旨 本書の前半は、地震被害の実態を通して、地盤と構造物が相互に影響しあいながら破壊していく様子を記述する。地盤のひずみが小さい段階では、地形効果、構造物と地盤の動的相互作用効果などを、またひずみが著しく大きな事例として、地震断層変位、液状化、斜面崩壊を取り上げる。そして後半はそれらを解析的に記述する手法と、その中から浮かび上がる地震工学の今後の課題をまとめている。
目次 1 序論
2 地盤と構造物
3 地盤の大変形
4 地盤と構造物の相互作用解析
5 地盤の大変形解析と課題
Appendix(群杭と等価な直立梁とBASPIA
LPFDM)


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