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書誌情報サマリ

書名

よくわかる橋梁下部構造物の耐震設計 新訂

著者名 矢作枢/[ほか]著
出版者 山海堂
出版年月 2002.12
請求記号 515/00031/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210564977一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 515/00031/
書名 よくわかる橋梁下部構造物の耐震設計 新訂
著者名 矢作枢/[ほか]著
出版者 山海堂
出版年月 2002.12
ページ数 215p
大きさ 27cm
ISBN 4-381-02183-5
分類 5152
一般件名 橋梁   橋台・橋脚   耐震構造
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009912061236

要旨 本書は、道路橋の橋脚、橋台、杭の下部構造に的をしぼって耐震設計を計算例を示しながら解説したものである。杭基礎をもつ橋脚と、直接基礎をもつ橋台を取り上げ、躯体、フーチング、基礎を静的設計で、荷重の算出から応力度の照査まで詳細に設計し、その断面を別な章で動的設計で照査している。また、橋脚については地震時保有水平耐力の照査や、杭については応答変位法による計算もわかりやすく記述している。新訂版では、平成14年、新たに橋梁の性能規定化や耐久性に関する規定を盛り込んだ示方書に改訂されたのに伴い、全章にわたって設計計算例を改訂した。
目次 1章 耐震設計の基本事項(地震の概要
耐震設計法 ほか)
2章 免震支承を用いた連続橋の耐震設計例(設計条件
固有周期の算定 ほか)
3章 杭基礎の応答変位法による設計例(設計条件
中小地震による設計例(震度法レベル) ほか)
4章 下部構造物の動的設計例(設計条件
柱の非線形動的応答解析による照査 ほか)
5章 橋台の震度法による設計例(設計条件
直接基礎の安定計算 ほか)


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