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書誌情報サマリ

書名

メディア心理学入門

著者名 坂元昂/監修 高橋秀明/編著 山本博樹/編著
出版者 学文社
出版年月 2002.12
請求記号 3614/00460/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234197804一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3614/00460/
書名 メディア心理学入門
著者名 坂元昂/監修   高橋秀明/編著   山本博樹/編著
出版者 学文社
出版年月 2002.12
ページ数 251p
大きさ 21cm
ISBN 4-7620-1170-3
分類 36145
一般件名 コミュニケーション
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009912060759

要旨 わたしたちを取り巻くあらゆる環境がメディアに囲まれている。したがって、メディア心理学の研究の世界は無限に拡がっている。これまで、視聴覚メディア研究、コミュニケーションメディア研究、認知研究、教育工学研究、システム開発研究などで積み上げられつつある知見を、メディア心理学の立場から、構成してみる時期が来ている。本書は、そのきっかけとなる一石を投じるだろう。メディアの受け手、使い手、作り手の認知心理研究を中核に、メディア心理学をまとめ、最新のトピックスもコラムの形で取り入れ、将来の研究領域への展開を示している。
目次 プロローグ メディア心理学の構想
1部 メディアから受け取る―さまざまなメディアの受容、理解、学習、心理的影響など(絵本・紙芝居と理解
マンガと理解 ほか)
2部 メディアを使う―さまざまなメディアの仕事や娯楽での使用・活用について(メディアとしてのインターネット
電話・テレビ電話によるコミュニケーション ほか)
3部 メディアをデザインする―さまざまなメディアを使いやすく、わかりやすく、安全にデザインする(文書・Webデザイン
映像・ビジュアルデザイン ほか)
エピローグ メディア心理学の未来
著者情報 坂元 昂
 1933年兵庫県に生まれる。東京大学文学部心理学科卒、同大学院修了。文学博士。現在、メディア教育開発センター所長、総合研究大学院大学文化科学研究科メディア社会文化専攻教授、東京工業大学・大学入試センター名誉教授。日本学術会議会員。日本教育工学学協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 秀明
 1960年山形県に生まれる。筑波大学人間学類卒。同博士課程心理学研究科単位取得退学。現在、メディア教育開発センター研究開発部・総合研究大学院大学文化科学研究科メディア社会文化専攻助教授。認知心理学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 博樹
 1964年石川県に生まれる。筑波大学人間学類卒。同博士課程心理学研究科修了。博士(学術)。現在、大阪学院大学流通科学部コミュニケーション科学系列助教授。認知心理学・生涯発達心理学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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