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書誌情報サマリ

書名

戦前期日本と東南アジア 資源獲得の視点から

著者名 安達宏昭/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2002.12
請求記号 2107/00265/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210564514一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2107/00265/
書名 戦前期日本と東南アジア 資源獲得の視点から
著者名 安達宏昭/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2002.12
ページ数 252,5p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-03749-7
分類 2107
一般件名 日本-歴史-昭和時代   日本-対外関係-東南アジア-歴史   資源-東南アジア
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p235〜249
タイトルコード 1009912058308

要旨 一九三〇年代、日本は総力戦体制構築のために戦略物資の確保に力を注いだ。資源供給地である東南アジアへの進出を分析し、「自立と依存」という二面的性格を持った日本帝国主義の特質と、その展開過程を解き明かす。
目次 1 一九三〇年代日本の東南アジア資源への進出(原料供給地としての東南アジアの浮上
蘭印への進出
フィリピンへの進出
仏印への進出)
2 「大東亜共栄圏」構想下の東南アジア資源への進出(南方経済政策の形成
対蘭印交渉
対仏印経済交渉と経済進出)
著者情報 安達 宏昭
 1965年東京都生まれ。1988年立教大学文学部史学科卒業。2000年立教大学大学院文学研究科史学専攻博士課程後期課程修了。現在、立教池袋中学校・高等学校教諭。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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