感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

だからアメリカは嫌われる

著者名 マーク・ハーツガード/著 忠平美幸/訳
出版者 草思社
出版年月 2002.10
請求記号 3025/00073/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2830947806一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

マーク・ハーツガード 忠平美幸
アメリカ合衆国

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3025/00073/
書名 だからアメリカは嫌われる
著者名 マーク・ハーツガード/著   忠平美幸/訳
出版者 草思社
出版年月 2002.10
ページ数 252p
大きさ 20cm
ISBN 4-7942-1166-X
原書名 The eagle's shadow
分類 30253
一般件名 アメリカ合衆国
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009912047318

要旨 圧倒的な経済力と軍事力を誇り、世界の警察を自任するアメリカ。だが果たして本当にそれに相応しい国だろうか。自国の意に添わない国を「ならず者」「テロリスト」呼ばわりし、発展途上国が貧しいのは「努力が足りないからだ」と斬り捨てる。あるいはアメリカは自由と民主主義の国だと言い張り、世界中どこでも「英語」は通じるものと信じて疑わない。いったいなぜアメリカは、アメリカ人は、あのような振る舞いをするのか。世界19カ国を巡り、環境危機地帯を実地に取材する旅の中で、自国の勘違いと非常識ぶりを痛感したアメリカ人ジャーナリストがつづる告発の書。
目次 第1章 世界を知らないアメリカ
第2章 豊かさが犠牲にしたもの
第3章 本当に自由の国なのか
第4章 アメリカ「帝国」がしてきたこと
第5章 堕落したメディア
第6章 行きすぎた「ドル」信仰
第7章 失われたアメリカン・ドリーム
第8章 アメリカ民主主義の悲喜劇
第9章 心の植民地化
第10章 9・11をどう超えるか
著者情報 ハーツガード,マーク
 1956年生まれ。ジャーナリスト。New York Times、The New Yorker、Atlantic Monthlyなど、多数の新聞・雑誌へ寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
忠平 美幸
 1962年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。早稲田大学図書館司書をへて現在は翻訳に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。