蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210587507 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 貸出中 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ベンジャミン・グレアム デビッド・L.ドッド 関本博英 増沢和美
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3381/00991/ |
書名 |
証券分析 1934年版 (ウィザードブックシリーズ) |
著者名 |
ベンジャミン・グレアム/著
デビッド・L.ドッド/著
関本博英/訳
|
出版者 |
パンローリング
|
出版年月 |
2002.10 |
ページ数 |
955p |
大きさ |
22cm |
シリーズ名 |
ウィザードブックシリーズ |
シリーズ巻次 |
44 |
ISBN |
4-7759-7005-4 |
原書名 |
Security analysis |
分類 |
33815
|
一般件名 |
証券市場
投資
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009912046159 |
要旨 |
「古典」―この言葉ほど1934年に出版された『証券分析』の第1版にぴったりと当てはまるものはない。本書はベンジャミン・グレアムをウォール街で不滅の存在にした不朽の傑作である。ここで展開されている割安な株式や債券のすぐれた発掘法にはいまだに類例がなく、現在も多くの投資家たちが実践しているものである。第1版から第5版までのこのシリーズは、60年以上にわたって100万人以上の投資家たちに読み継がれ、今でも投資家たちのバイブルである。本書は、グレアムとドッドのバリュー投資の神髄を余すところなく伝え、1929年のあの歴史的なニューヨーク株式大暴落の5年後に出版された本書のメッセージは今でも新鮮でまったく輝きを失っておらず、現代のわれわれに多くの示唆を与えてくれる。それは時を超えたかけがえのない知恵と価値を持つメッセージである。 |
目次 |
第1部 証券分析とそのアプローチ 第2部 確定利付き証券 第3部 投機的な性質を持つ上位証券 第4部 普通株の投資理論 第5部 損益計算書の分析と普通株の評価 第6部 バランスシートの分析―資産価値の意味合い 第7部 証券分析の補足的要素―価格と価値の矛盾 |
著者情報 |
グレアム,ベンジャミン 「現代の証券分析の父」と言われ、ウォール街で新時代を画した人物である。「バリュー投資スクール」の創始者として、グレアムはウォーレン・バフェット、マリオ・ガベリ、ジョン・ネフ、マイケル・プライス、ジョン・ボーグルといったその後の多くの伝説的な投資家たちに大きな影響を与え続けてきた。ニューヨーク市で育ち、コロンビア大学を卒業した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ドッド,デビッド・L. コロンビア大学証券分析学部助教授を務めていた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 関本 博英 上智大学外国語学部英語学科を卒業。時事通信社・外国経済部を経て翻訳業に入る。国際労働機関(ILO)など国連関連の翻訳をはじめ、労働、経済、証券など多分野の翻訳に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 増沢 和美 山脇学園短期大学英文科卒業。同年より5年間、損害保険会社にて役員秘書業務に従事。現在は自宅で翻訳を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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