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書誌情報サマリ

書名

「読売巨人軍」の大罪 (講談社+α文庫)

著者名 海老沢泰久/[著]
出版者 講談社
出版年月 2002.02
請求記号 7837/00507/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2930932781一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7837/00507/
書名 「読売巨人軍」の大罪 (講談社+α文庫)
著者名 海老沢泰久/[著]
出版者 講談社
出版年月 2002.02
ページ数 318p
大きさ 16cm
シリーズ名 講談社+α文庫
ISBN 4-06-256592-7
分類 7837
一般件名 野球
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911077270

要旨 崩壊した「巨人戦はドル箱」の神話。予定調和的で間延びしたペナントレース。プロ野球離れが進む若い層。さらに、流出する一流選手と危惧される大リーグのマイナーリーグ化…。「読売的体質」こそこんな状況を引き起こした原因だ。座して滅びるのを待つか、変革を達成して、21世紀の新しいプロ野球に生まれ変わるのか。野球に対する深い愛情とその鋭い視点でファン不在・プレー不在の堕落したプロ野球を一刀両断。魅力あふれる球界を取り戻すために。
目次 序章 「長嶋巨人」とは何だったのか?
第1章 「歓声」と「どよめき」を奪ったフィールドの罪
第2章 「ファン不在」にした球団の罪
第3章 「ご都合主義」の球界の罪
第4章 そして、スタジアムに誰もいなくなった
第5章 野球が楽しかったころ
終章 「長嶋茂雄」が長嶋茂雄に戻った日
著者情報 海老沢 泰久
 1950年、茨城県に生まれる。国学院大学文学部を卒業後、同大学折口博士記念古代研究所勤務を経て、1977年より著述に専念。1988年に『F1地上の夢』(朝日新聞社)で新田次郎文学賞を受賞。1994年『帰郷』(文春文庫)で第111回直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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