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書誌情報サマリ

書名

日本における近代倫理の屈折 (名古屋学院大学総合研究所研究叢書)

著者名 堀孝彦/著
出版者 未来社
出版年月 2002.01
請求記号 150/00035/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210546321一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 150/00035/
書名 日本における近代倫理の屈折 (名古屋学院大学総合研究所研究叢書)
著者名 堀孝彦/著
出版者 未来社
出版年月 2002.01
ページ数 320,5p
大きさ 22cm
シリーズ名 名古屋学院大学総合研究所研究叢書
シリーズ巻次 19
ISBN 4-624-01159-7
分類 15021
一般件名 倫理学-日本
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911071733

目次 内発的開国の源流―通詞・堀達之助の周辺
第1部 近代倫理学の屈折(大西祝―近代倫理学の形成
井上哲次郎―国民道徳論への屈折
内村鑑三―神律による自律
和辻哲郎―倫理学における戦前・戦後の連続)
第2部 同時代史における近代倫理の諸相(戦後の「道徳教育」問題を考える―近代思想における主体性と集団性の意義をさぐる
“被爆体験の思想化”と倫理―「良心論」序説
日本思想における戦前・戦後の連続性―「戦後五十年」を契機に
出陣学徒と近代倫理―『わだつみのこえ』を聴く)
著者情報 堀 孝彦
 1931年もと台湾台北市に生まれる。1954年東京大学文学部倫理学科卒業。1961年東京大学大学院人文科学研究科倫理学専攻、博士課程単位終了。福島大学教授を経て、名古屋学院大学教授(倫理学、社会思想史)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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