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書誌情報サマリ

書名

派閥 (ちくま新書)

著者名 永森誠一/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2002.01
請求記号 315/00038/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234024099一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 315/00038/
書名 派閥 (ちくま新書)
著者名 永森誠一/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2002.01
ページ数 238p
大きさ 18cm
シリーズ名 ちくま新書
シリーズ巻次 327
ISBN 4-480-05927-X
分類 3151
一般件名 政党-日本
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911069488

要旨 「三人寄れば派閥が出来る」といわれ、派閥はどこにでも見られる。派閥は日本に特有の現象ではないし、政治には派閥がつきものである。けれども派閥が政治用語としてだけでなく、日本社会を説明する言葉として広く流通するようになった背景には、やはり自民党の派閥抗争があった。派閥の日本的な特徴とは何か。それは日本人および日本社会のどのような特質を反映しているのか。私たちの中に理解と共感、そしていくらかの嫌悪といった複雑な感情をよびおこす派閥現象を、広角的に、また多面的に考察する。
目次 序章 語る
第1章 争う
第2章 決める
第3章 集める
第4章 分ける
第5章 継ぐ
著者情報 永森 誠一
 1949年生まれ。東京大学法学部、同大学院を経て、79年より国学院大学で教鞭を執る。現在、法学部教授。専攻は政治学。「政治と表現」を主題に、政治家から造船政策まで、さまざまな対象を取り扱ってきた。「政治行動の形式」「政策の構成」「関係の構成」などの論文がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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