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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

大井川に橋がなかった理由

著者名 松村博/著
出版者 創元社
出版年月 2001.12
請求記号 515/00026/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2830868077一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 515/00026/
書名 大井川に橋がなかった理由
著者名 松村博/著
出版者 創元社
出版年月 2001.12
ページ数 199p
大きさ 20cm
ISBN 4-422-20143-3
分類 51502
一般件名 橋梁-歴史   大井川(静岡県)
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911063957

要旨 「江戸を目指す軍勢を止めるために幕府は大井川に橋をつくらせなかった」という通説を論破。
目次 第1章 幕府は橋を架けさせなかった?
第2章 架橋は技術的に難しかった―技術的要因の検討
第3章 徒渉しは儲かった―経済的考察
第4章 徒渉しは無駄が多かった―制度上の矛盾
第5章 橋は高価だった―架橋の可能性の検討
第6章 徒渉し制度は一夜のうちに崩壊した
著者情報 松村 博
 1944年、大阪市生まれ。京都大学大学院工学研究科(土木工学専攻)修了。大阪市に勤務して神崎橋、川崎橋、此花大橋等の設計や都市計画等を担当。現在、計画調整局理事(大阪市都市工学情報センター理事長)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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