蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
北方領土問題 4でも0でも、2でもなく (中公新書)
|
著者名 |
岩下明裕/著
|
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2005.12 |
請求記号 |
3191/00357/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0234797710 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
2 |
熱田 | 2231330123 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
Siebold,Philipp Franz von
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3191/00357/ |
書名 |
北方領土問題 4でも0でも、2でもなく (中公新書) |
著者名 |
岩下明裕/著
|
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2005.12 |
ページ数 |
264p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
中公新書 |
シリーズ巻次 |
1825 |
ISBN |
4-12-101825-7 |
分類 |
3191038
|
一般件名 |
日本-対外関係-ロシア
領土
千島列島
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p255〜264 |
タイトルコード |
1009915066683 |
要旨 |
日本に近代医学を伝えた医学者としてのシーボルト。禁制の地図を持ち出そうとした、いわゆる「シーボルト事件」で永久国外追放処分を受けたシーボルト―。だが、植物学者としてのシーボルトを知らずして、その大きな実像は見えてこない。ユリ、ツバキからレンギョウまで数多くの日本植物を、植物相の低いヨーロッパに持ち帰り、それを広めた功績、先見性は、二十一世紀に入った今日、その輝きを増している。多面的に描く全く新しいシーボルト像。 |
目次 |
第1部 特別な使命をおびた人物、シーボルト(オランダの消滅と復活 シーボルトの生い立ちを追う ほか) 第2部 日本研究者としてのシーボルト(事前の勉強は役に立ったか コレクションは科学に欠かせない ほか) 第3部 シーボルトを魅了した日本の植物(帰国後のシーボルト 『フロラ・ヤポニカ』の出版) 第4部 知られざる園芸家としてのシーボルト(園芸の台頭 日本の植物、海を渡る) 第5部 シーボルトが導入した日本の植物(アジサイ レンギョウ ほか) |
著者情報 |
大場 秀章 1943年、東京都生まれ。理学博士。専門は植物分類学。ボタニカルアートにも造詣が深い。現在、東京大学総合研究博物館教授。88年に中国コンロン山脈周辺の総合科学調査に参加したのを始め、ヒマラヤなどの植物相のフィールドワークを続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 インスタの桜
新作
2-5
-
俵 万智/著
-
2 半生を語る1962〜2017
うたうことは生きること
60-78
-
俵 万智/述
-
3 三十一文字の自画像
短歌によるポートレイト
52-59
-
俵 万智/著
-
4 つぶやく日記
仙台→石垣島篇(二〇一一年)
118-129
-
俵 万智/著
-
5 つぶやく日記
サラダ記念日篇(二〇一二〜一六年)
176-187
-
俵 万智/著
-
6 「俵万智」になる方法
画期的な文体とシンパシーの中のワンダー
6-26
-
俵 万智/述 穂村 弘/述
-
7 僕の好きな歌
27-29
-
穂村 弘/選
-
8 私のこの一首
30-45
-
又吉 直樹/ほか著
-
9 俵万智をうたう
166-175
-
立花 開/ほか著
-
10 30年前も、いまも
82-84
-
高橋 源一郎/著
-
11 五つの歌集の世界
46-51
-
東 直子/著
-
12 衝撃の実相
85-95
-
田村 文/著
-
13 俵万智が切り拓いたもの
130-137
-
山田 航/著
-
14 短歌の救世主はどこにいる?
138-145
-
田中 ましろ/著
-
15 俵万智と古典・近代短歌
チョコレート語訳の冒険
146-154
-
石川 美南/著
-
16 俵万智の紋章
155-165
-
大井 学/著
-
17 俵万智
104-107
-
吉本 隆明/著
-
18 リズムと映像の獲得
口語歌史における俵万智
96-103
-
篠 弘/著
-
19 人生詠のリニューアル
これから俵万智は何を歌うのか
112-117
-
三枝 昻之/著
-
20 解説
108-111
-
川村 二郎/著
-
21 枡野浩一から俵万智への三十一質問
188-193
-
俵 万智/述 枡野 浩一/述
-
22 短歌は俳句を嫉妬するか
194-213
-
俵 万智/述 小林 恭二/述
-
23 これは男が泊まっていったという歌だね
214-219
-
俵 万智/述 大野 晋/述
前のページへ