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書誌情報サマリ

書名

浅見光彦のミステリー紀行 第8集  (光文社文庫)

著者名 内田康夫/著
出版者 光文社
出版年月 2001.12
請求記号 N9146/07947/8


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236660718一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N9146/07947/8
書名 浅見光彦のミステリー紀行 第8集  (光文社文庫)
著者名 内田康夫/著
出版者 光文社
出版年月 2001.12
ページ数 315p
大きさ 16cm
シリーズ名 光文社文庫
ISBN 4-334-73254-2
一般注記 第8集の副書名:すべては『不思議?』から始まった
分類 9146
個人件名 内田康夫
書誌種別 一般和書
内容注記 内田康夫著作リスト 山前譲編:p292〜315
タイトルコード 1009911061746

要旨 「通り過ぎる風景の一つ一つに名残惜しいものを感じた。―こういう職業をしているお蔭で、日本中のいろいろな土地を訪ねる旅ができるのは幸せなことだ」(著者)。作品の執筆スタイル、個性派編集者との取材旅行の裏話、浅見光彦たちに語らせた現代社会への思い。小説を読む前でも後でも楽しめるファン必読の光彦ガイド!軽井沢の先生、書下ろしエッセイ。
目次 1 姫島殺人事件―取材から膨らむ予期せぬ物語(大分)
2 崇徳伝説殺人事件―「安楽死賛成論」対「死刑廃止論」(香川・京都)
3 皇女の霊柩―誰にも言えない恐ろしい偶然(長野・岐阜)
4 遺骨―逆境にめげない不屈の作家魂(兵庫・栃木・山口)
5 鄙の記憶―カラのバケツが満杯になる不思議(静岡・秋田)
6 藍色回廊殺人事件―吉野川可動堰問題に一石を投じる(徳島)
7 はちまん―教育が国民をスポイルする不思議な国(長野・秋田・高知)
8 黄金の石橋―「名探偵」から「名探偵」への捜査依頼?(鹿児島・熊本)
9 氷雪の殺人―覚悟のない甘えん坊の政治家・財界人(北海道)
10 ユタが愛した探偵―沖縄に花を咲かすのは国と国民の義務(沖縄・滋賀)


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