ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0210542650 | 一般和書 | 2階開架 | 人文大型本 | | 在庫 |
2 |
中川 | 3010007940 | 一般和書 | 一般開架 | 参考図書 | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
アドルフ・ローゼンベルク エードゥアルト・ハイク マックス・ティルケ 飯塚信雄 高橋吉文 土合文夫
もくじ |
1 古代オリエントと古代エジプト(人類の初期 エジプト―古王国と中王国の時代 ほか) 2 古代ギリシアと古代ローマ(初期ギリシア文化 古代ギリシアのヘアスタイル ほか) 3 中世(ヨーロッパ―中世初期 騎士の装束―800年‐1300年 ほか) 4 16世紀(ドイツ―16世紀最初の25年間 ドイツとネーデルラントタピストリー(壁掛け絨毯)―16世紀最初の25年間 ほか) 5 17世紀(フランス―17世紀初頭 フランス―1625年‐1650年 ほか) 6 18世紀と19世紀(フランス―18世紀 フランス―1775年‐1780年頃 ほか) 7 ヨーロッパの民族衣装(バイエルン民族衣装 ドイツバイエルン―19世紀前半 ほか) 8 アジア、アフリカ、アメリカの民族衣装(中国―民族衣装 中国―民族衣装と身分を示す服装 ほか) |
ちょしゃじょうほう |
ローゼンベルク,アドルフ 1850‐1906。ベルリン大学に学び、「ポスト」等の学芸記者を歴任した。『ラファエロ』、『ルーベンス』等の個別研究書や『美術史提要』(Handbuch der Kunstgeschichte)、『フランス美術史』(Geschichte der franz¨osischen Kunst von 1789 bis zur Gegenwart)等の著作を持つ美術史家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ハイク,エードゥアルト 1862‐1941。ライプツィヒ、ハイデルベルク等の大学で歴史学を学び、フライブルク・イム・ブライスガウ大学の歴史学私講師を経て員外教授、フュルステンベルク図書館長等を歴任した。『クラナッハ』、『フォイエルバッハ』等の芸術家個別研究書の著者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ティルケ,マックス 1869‐1942。17歳で画家を志し、1890年イタリアとチュニスに旅し、帰国後ベルリンで装飾画家となった。その後、マドリードで模写を修業し、パリでイラストレーターをしながら服装学を学んだのち、再びベルリンに戻った。1912年、ロシア皇帝からまねかれてグルジアのティフリス(現トビリシ市)に赴く。コーカサス(カフカース)美術館に収められる大規模な民族衣装のコレクションを設営、服装学の教授という肩書きも与えられた。第一次世界大戦中は従軍記者となり、のちに『オリエント衣裳の裁断と色彩』(Das orientalische Kost¨um in Schnitt und Farbe,1924)、『東ヨーロッパ民族衣装の裁断と色彩』(Osteurop¨aische Volkstrachten in Schnitt und Farbe,1925)等の著作を出版。ベルリンのリッパーハイデ服装図書館や、ベルリン・ダーレムの国立民族学博物館で活動した外、コーカサス美術館にも貢献した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 飯塚 信雄 明治大学名誉教授。西洋生活文化史・服装史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高橋 吉文 北海道大学教授。ドイツ文化史と口承文芸(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 土合 文夫 東京女子大学教授。ドイツ・オーストリア文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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