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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

アクロイドを殺したのはだれか

著者名 ピエール・バイヤール/著 大浦康介/訳
出版者 筑摩書房
出版年月 2001.09
請求記号 933/04945/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233959543一般和書2階書庫 在庫 

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Christie,Agatha アクロイド殺人事件

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 933/04945/
書名 アクロイドを殺したのはだれか
著者名 ピエール・バイヤール/著   大浦康介/訳
出版者 筑摩書房
出版年月 2001.09
ページ数 264p
大きさ 20cm
ISBN 4-480-83711-6
原書名 Qui a tue Roger Ackroyd?
分類 9337
一般件名 アクロイド殺人事件
個人件名 Christie,Agatha
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911040291

要旨 アカザ・クリスティーの代表作として、またミステリー史上最大の問題作として知られる『アクロイド殺害事件』の犯人はその人物ではない―文学理論と精神分析の専門家バイヤール教授が事件の真相に挑戦、名探偵ポワロの「妄想」を暴き出し、驚くべき(しかし十分に合理的な)真犯人を明らかにする。「読む」ことの核心に迫る文学エセーとしても貴重なメタ・ミステリー。
目次 A 捜査(殺人
捜査 ほか)
B 反捜査(終りなき夜
嘘つきのパラドックス ほか)
C 妄想(道の交わるところ
妄想とはなにか ほか)
D 真実(カーテン
真実 ほか)
著者情報 バイヤール,ピエール
 1954年、パリ生まれ。パリ第八大学教授。文学を精神分析に応用する「応用文学」の提唱者であると同時に分析療法の実践家でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大浦 康介
 1951年、長崎県生まれ。京都大学助教授。専門は文学理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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