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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

水車と風土

書いた人の名前 平岡昭利/編
しゅっぱんしゃ 古今書院
しゅっぱんねんげつ 2001.09
本のきごう 534/00020/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0233945641一般和書2階開架自然・工学在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 534/00020/
本のだいめい 水車と風土
書いた人の名前 平岡昭利/編
しゅっぱんしゃ 古今書院
しゅっぱんねんげつ 2001.09
ページすう 172p
おおきさ 22cm
ISBN 4-7722-4028-4
ぶんるい 53432
いっぱんけんめい 水車
本のしゅるい 一般和書
タイトルコード 1009911036319

ようし 今日の水車存続の危機的状況において、本書は水車が風土の中でどのように利用されてきたかを中心に、さまざまな角度から水車へのアプローチを行ったものである。水車の歴史や用途、技術、さらに現代に水車をどのように活かすかなど水車全般についての解説から始まり、消滅寸前のわが国の“生きている水車”を中心にモノグラフし、「日本の水車誌」といった内容になっている。
もくじ 1 「水車と風土」を語る(風土の中の水車
水車のルーツと普及
産業革命以前の動力革命―江戸時代後期
近代工業と水車
動力革命と水車の盛衰 ほか)
2 「水車と風土」(朝倉の揚水水車
倉敷市北部の揚水水車
津山市勝部の共有精米水車
中国山地の和紙製造水車
岡山県北部の製材水車 ほか)
ちょしゃじょうほう 平岡 昭利
 下関市立大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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