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書誌情報サマリ

書名

鉄道連絡船100年の航跡 2訂版

著者名 古川達郎/著
出版者 成山堂書店
出版年月 2001.06
請求記号 686/00099/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233922483一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 686/00099/
書名 鉄道連絡船100年の航跡 2訂版
著者名 古川達郎/著
出版者 成山堂書店
出版年月 2001.06
ページ数 360p
大きさ 22cm
ISBN 4-425-92141-0
分類 68657
一般件名 鉄道連絡船-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 鉄道連絡航路年表:p326〜329 文献:p357〜358
タイトルコード 1009911019606

要旨 本書は、『鉄道連絡船』がその使命を終えたこの機会に、これらの1隻1隻に、改めてスポットを当てながら、単にロマンと哀愁だけではなく、その時代に必要とされた『鉄道連絡船』の100年にわたる消長の過程を総括したものである。
目次 第1部 連絡船100年の航跡(湖ではじまった日本の鉄道連絡船
川で生まれた連絡船
海に出た連絡船
海の客引き
連絡しない連絡船 ほか)
第2部 連絡船ア・ラ・カルト(命名
進水
色彩
装飾
シンボル・マーク ほか)
著者情報 古川 達郎
 1923年兵庫県に生まる。1944年横浜高工(現・横浜国大)造船工学科卒業。1946年国鉄に入社。函館にて青函連絡船の修繕工事の監督業務を担当。1953年本社(東京)に転勤。連絡船の改造および新造工事の監督業務を担当。1977年鉄道技術研究所(国分寺)に転勤。連絡船研究室主任研究員。1979年国鉄を定年退職。この間、日本造船研究協会・第6基準研究部会(外洋フェリーの性能に関する調査研究)、運輸省・カーフェリー点検整備操作標準マニュアル作成委員会などの委員を務める。現在、ディスプレー会社・ブラックアートセンターに勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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