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書誌情報サマリ

書名

医用X線装置発達史

著者名 青柳泰司/著
出版者 恒星社厚生閣
出版年月 2001.04
請求記号 492/00261/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210520235一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 492/00261/
書名 医用X線装置発達史
著者名 青柳泰司/著
出版者 恒星社厚生閣
出版年月 2001.04
ページ数 370p
大きさ 22cm
ISBN 4-7699-0936-5
分類 49242
一般件名 放射線医学-歴史   医療器械-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911004800

目次 第1章 ガスX線管、誘導コイル時代(1895〜1910年頃)
第2章 変圧器式装置、熱電子X線管実用化時代(1910〜1930年頃)
第3章 防X線・防電撃装置実用化時代(1930〜1950年頃)
第4章 高出力、制御技術高度化時代(1950〜1980年頃)
第5章 大電力電子制御実用化時代(1980〜2000年頃)
第6章 おわりに
著者情報 青柳 泰司
 1959年日本大学工学部電気工学科卒業。1959年東京都立診療放射線専門学校教務主任。1977年東邦大学医学部放射線医学教室入局。1978年医学博士(東邦大学)。1980年東邦大学医学部講師。1986年東京都立医療技術短期大学教授。1992年東京都立医療技術短期大学客員教授。2000年退任。主な著書に「診断用X線装置」(コロナ社、1979)、「医用放射線技術実験(基礎編)」共著(共立出版、1982)、「放射線機器学(技術学体系)」共著(通商産業社、1983)、「電子管の歴史―エレクトロニクスの生い立ち―(日本電子機器工業会電子管史研究会編)」共著、(オーム社、1987)、「放射線医学大系(第1巻A放射線診学総論I)」共著、(中山書店、1988)、「放射線機器工学(I)X線診断機器」(コロナ社、1990)、「レントゲンとX線の発見」(恒星社厚生閣、2000)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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