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書誌情報サマリ

書名

コンピュータグラフィックス理論と実践

著者名 James D.Foley/[ほか]共著 佐藤義雄/監訳
出版者 オーム社
出版年月 2001.03
請求記号 0076/02037/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210519146一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 0076/02037/
書名 コンピュータグラフィックス理論と実践
著者名 James D.Foley/[ほか]共著   佐藤義雄/監訳
出版者 オーム社
出版年月 2001.03
ページ数 1189p 図版68p
大きさ 24cm
ISBN 4-274-06405-0
原書名 Computer graphics 原著第2版C言語版の翻訳
分類 007642
一般件名 コンピュータ・グラフィックス
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p1115〜1166
タイトルコード 1009911000806

要旨 本書は、本来Pascalでの例を用いて書かれた書物のC言語版である。CGプログラミングの主要技法を幅広く解説している。
目次 イントロダクション
Simple Raster Graphics Package(SRGP)のプログラミング
2Dプリミティブを描画するためのラスターグラフィックスの基本アルゴリズム
グラフィックスのハードウェア
幾何変換
3次元表示
オブジェクト階層とSPHIGS
入力デバイス、対話技法、対話タスク
対話の設計
ユーザインタフェースソフトウェア〔ほか〕
著者情報 Foley,James D.
 博士(Ph.D.,ミシガン大学)は、ジョージア工科大学の学際的なGraphics,Visualization&UsabilityCenterの創立者であり、コンピュータサイエンスおよび電気工学の教授である。Andries van Damと共に「Fundamentals of Interactive Computer Graphics」(対話型コンピュータグラフィックスの基礎)を著しており、ACM、ACM SIGGRAPH、ACM SIGCHI、Human Factors Society、IEEE、およびIEEE Computer Societyのメンバーである。最近では「ACM Transactions on Graphics」の編集長を務め、また「Computers and Graphics」、「User Modeling and User−Adapted Interaction」、および「Presence」の編集委員でもある。研究対象は、モデルベースのユーザインタフェース開発ツール、ユーザインタフェースのソフトウェア、情報の視覚化、マルチメディア、およびユーザインタフェースの人間工学である。IEEEの特別会員であり、またPhiBeta Kappa、Tau Beta Phi、Eta Kappa Nu、およびSigma Xiのメンバーである。ジョージア工科大学で、Most Likely to Make Students Want to Grow Up to Be ProfessorsとしてCollege of Computingの大学院生賞、Most Inspirational Faculty Member、キャンパスのInterdisciplinary Activities Award、およびSigma Xi Sustained Research Awardを受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
van Dam,Andries
 博士(Ph.D.,ペンシルヴェニア大学)は、ブラウン大学のコンピュータサイエンス学部の初代学科長である。現在ThomasJ.Watson Jr.大学の工学および教育学の教授、およびブラウン大学でコンピュータサイエンスの教授であり、またコンピュータグラフィックスとサイエンティフィックビジュアライゼーションのためのNSF/ARPA科学技術センターの所長でもある。研究対象は、コンピュータグラフィックス、ハイパーメディアシステム、およびワークステーションである。過去に、Computing Research Associationの所長、Electronic Book Technologiesの主任科学者、Object Power’s Technical Advisory Boardの議長、およびMicrosoftのTechnical Advisory Boardのメンバーを務めている。IEEE Computer SocietyおよびACMの特別会員であり、ACM SIGGRAPHの共同設立者でもある。広く使用されている書籍「Fundamentals of Interactive Computer Graphics」(対話型コンピュータグラフィックスの基礎)はJames Foleyとの共著であり、また「Object−Oriented Programming in Pascal:A Graphical Approach」(Pascalによるオブジェクト指向プログラミング:グラフィカル手法)もD.Brookshire ConnerとDavid Niguidulaと共に著しているほか、80以上の論文を発表している。1990年、NCGA(コンピュータグラフィックス協会)のAcademic Awardを、1991年にはSIGGRAPH Steven A.Coons Awardを、また1993年にはACM Karl V.Karlstrom Outstanding Educator Awardを受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Feiner,Steven K.
 博士(Ph.D.,ブラウン大学)は、コロンビア大学のコンピュータサイエンスの準教授であり、コンピュータグラフィックスとユーザインタフェースの研究所を指揮している。現在の研究対象は、3Dのユーザインタフェース、バーチャルワールド、拡張リアリティ、知識ベースのグラフィックスとマルチメディアの設計、アニメーション、視覚化、およびハイパーメディアである。「ACM Transactions on Graphics」、「IEEE Transactions on Visualization and Computers Graphics」、および「Electronic Publishing」の編集委員であり、またIEEE Technical Committee on Computer Graphicsの執行委員を務める。ACM SIGGRAPHおよびIEEE Computer Societyのメンバーである。1991年、ONR Young Investigator Awardを受賞している。研究内容は、50以上の論文にて発表されており、数多くの講演、指導、および委員会で紹介されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Hughes,John F.
 博士(Ph.D.,カリフォルニア大学バークリー校)は、ブラウン大学のコンピュータサイエンスの助教授であり、コンピュータグラフィックスのグループをAndries van Damとともに指導している。研究対象は、コンピュータグラフィックスへの数学の応用、サイエンティフィックビジュアライゼーション、数学的形状記述、コンピュータグラフィックスの数学的基礎、および低次元のトポロジと幾何学である。AMS、IEEE、およびACM SIGGRAPHのメンバーである。最近の論文は「Computer Graphics」およびVisualization Conferenceの議事録に掲載されている。また、数学教育にコンピュータグラフィックスを使用することに長年にわたって取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 義雄
 1950年5月山形県生まれ。1977年3月山形大学大学院工学研究科修了。1977年4月〜1988年3月山形県立高等学校教諭(工業)。1988年4月〜1992年3月山形県教育センター指導主事。情報技術教育担当(CG、システム管理技術)。1992年4月〜1995年3月山形県教育庁指導主事(工業)。1995年4月〜2001年1月文部省初等中等教育局教科調査官(工業)。2001年1月〜現在国立教育政策研究所教育課程調査官、文部科学省初等中等教育局教科調査官(併任)。TandyのTRS80でCGに挑戦するなど、CGやCADに早くから関心を持ち、初心者のための分かりやすいCG教材の作成を研究している。以前は画像認識などの人工知能にも取り組んだが、現在は自作PCによるLinux上のCG学習用システムの教材化について研究している。1999年3月告示の高等学校学習指導要領では「工業」と専門教科「情報」を担当。国際技術協力では、ジャマイカ(CAD等)、サウジアラビア王国(電子技術等)、トルコ共和国(情報技術)、英国自動車教育調査協力なども担当。主な著書に「入門グラフィックス」「実習グラフィックス」(以上アスキー刊)。「コンピュータ標準用語事典」(CEC刊、共著)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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