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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本の黒い夏 冤罪・松本サリン事件

著者名 熊井啓/編著
出版者 岩波書店
出版年月 2001.03
請求記号 7782/00558/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞5130516981一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7782/00558/
書名 日本の黒い夏 冤罪・松本サリン事件
著者名 熊井啓/編著
出版者 岩波書店
出版年月 2001.03
ページ数 200p
大きさ 20cm
ISBN 4-00-024202-4
分類 77821
一般件名 日本の黒い夏(映画)
書誌種別 一般和書
内容注記 熊井啓監督作品全フィルモグラフィー:p195〜200
タイトルコード 1009910077490

要旨 一九九四年夏、長野県松本市、援けを求める一本の電話は思わぬ闇へと繋がっていった…松本サリン事件の記録をもとに、警察とマスコミによる犯人捏造の構造を暴き、真実を求めて闘う人々の勇気を描いた熊井啓監督の最新作。シナリオと監督日誌に加え、河野義行、佐高信、佐藤忠男氏らのエッセイから、事件と現代日本の裏面に迫る。
目次 松本サリン事件と私
マスコミと警察の責任を問う
事件をふりかえる
シナリオ日本の黒い夏―冤罪
監督日誌
熊井啓の作風
著者情報 熊井 啓
 1930年、長野県に生まれる。旧制松本高校了。信州大学卒業後、54年日活撮影所入社。64年に第1回監督作品「帝銀事件・死刑囚」を発表。代表監督作品「日本列島」「黒部の太陽」「地の群れ」「忍ぶ川」「サンダカン八番娼館・望郷」「天平の甍」「海と毒薬」「千利休・本覚坊遺文」「深い河」。著書に『映画と毒薬』『映画の深い河』『映画を愛する』『池塘春草の夢』(正続)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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