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関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
要旨 |
「あるべきところから外れ、さ迷いつづけるのがよい」エルサレム、カイロ、レバノン、そして合衆国。遠い記憶に呼びかけながら20世紀の一つの家族と時代をみごとに描く、感動のメモワール。 |
著者情報 |
サイード,エドワード・W. 1935年11月1日、イギリス委任統治下のエルサレムに生まれる。カイロのヴィクトリア・カレッジ等で教育をうけたあと合衆国に渡り、プリンストン大学、ハーヴァード大学で学位を取得。現在コロンビア大学英文学・比較文化教授。邦訳されている著書に『オリエンタリズム』(平凡社、1986年)、『イスラム報道』(みすず書房、1986年)、『始まりの現象』(法政大学出版局、1992年)、『知識人とは何か』(平凡社、1995年)、『世界・テキスト・批評家』(法政大学出版局、1995年)、『パレスチナとは何か』(岩波書店、1995年)、『音楽のエラボレーション』(みすず書房、1995年)、『文化と帝国主義』(全2巻、みすず書房、1998年、2001年)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中野 真紀子 翻訳家。訳書にサイード『ペンと剣』(クレイン、1998年)、エリオット・レイトン『大量殺人者の誕生』(人文書院、1995年)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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