感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

吉川経夫著作選集 第2巻  罪刑法定主義と刑法思想

著者名 吉川経夫/著
出版者 法律文化社
出版年月 2001.02
請求記号 326/00017/2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210514360一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 326/00017/2
書名 吉川経夫著作選集 第2巻  罪刑法定主義と刑法思想
著者名 吉川経夫/著
出版者 法律文化社
出版年月 2001.02
ページ数 479p
大きさ 22cm
巻書名 罪刑法定主義と刑法思想
ISBN 4-589-02472-1
分類 32608
一般件名 刑法   罪刑法定主義
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009910072439

要旨 罪刑法定主義そのものないしはその必然的な系としての刑法の厳格解釈論に関するものを中心にまとめた第1部、そして4編の座談会で構成する第2部、3編の翻訳(いずれもドイツ語)を集めた第3部から成る。
目次 第1部 論説(罪刑法定主義
日本における罪刑法定主義の沿革
ボアソナードと罪刑法定主義
刑法解釈の要点
刑法解釈の超法規化―罪刑法定主義との関連において ほか)
第2部 座談会(刑法学の新しい展開
現代刑法の思想
刑事法理論史研究の現代的課題―『刑法理論史の総合的研究』から考える
尊属殺と現代の親子問題)
第3部 翻訳(形而上学のない刑罰
刑法改正の現代的意義
比較法と人権)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。