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書誌情報サマリ

書名

近世の村と生活文化 村落から生まれた知恵と報徳仕法

著者名 大藤修/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2001.02
請求記号 2105/00123/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210514022一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2105/00123/
書名 近世の村と生活文化 村落から生まれた知恵と報徳仕法
著者名 大藤修/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2001.02
ページ数 466,10p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-03366-1
分類 2105
一般件名 日本-歴史-江戸時代   農村-歴史   報徳教
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009910069185

要旨 近世後期の関東と周辺地域では、農村の復興を課題としたさまざまな社会運動が展開した。二宮尊徳の思想形成と報徳仕法を例にとって検討し、近世村落の生活文化の諸相を描く。また、日本の近代化と報徳主義の関係も考察。
目次 1 荒村から生まれた知恵・思想と報徳―家・村の復興と「興(富)国安民」構想(戦後歴史学における尊徳研究の動向
関東農村の荒廃と尊徳仕法―谷田部藩仕法を事例に
二宮尊徳の飢民救急仕法と駿州駿東郡藤曲村仕法
維新・文明開化と岡田良一郎の言論―日本の近代化と報徳主義・序説)
2 近世の村落社会と生活文化(夫婦喧嘩・離婚と村落社会―駿河国駿東郡山之尻村の名主家の日記から
村落の生活文化―駿河国駿東郡御厨地域を場とした)
著者情報 大藤 修
 1948年山口県生まれ。1971年茨城大学人文学部卒。1975年東北大学大学院文学研究科博士課程中退。国文学研究資料館史料館助手、同助教授を経て、現在、東北大学大学院文学研究科教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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