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書誌情報サマリ

書名

海軍の外交官竹下勇日記

著者名 竹下勇/[著] 波多野勝/[ほか]編
出版者 芙蓉書房出版
出版年月 1998.01
請求記号 2891/00235/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210458444一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2891/00235/
書名 海軍の外交官竹下勇日記
著者名 竹下勇/[著]   波多野勝/[ほか]編
出版者 芙蓉書房出版
出版年月 1998.01
ページ数 620p
大きさ 22cm
ISBN 4-8295-0202-9
分類 2891
個人件名 竹下勇
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009710065620

要旨 IT先進国・アメリカのセキュリティーのプロがノウハウを大公開。
目次 第1章 Iウェイとは何なのか?
第2章 Iウェイの影響力
第3章 この先危険なカーブあり!
第4章 Iウェイのならず者たち―法律、政策、いろいろな検討課題
第5章 Iウェイにおける犯罪者の種類
第6章 ターゲット
第7章 Iウェイ犯罪はどうやって行われるか?
第8章 Iウェイの犯罪者
第9章 セキュリティー問題の起こる原因
第10章 Iウェイ保護の基本
第11章 Iウェイとともに二一世紀へ
著者情報 ボナイ,ウィリアム・C.
 現在、プライスーウォータハウス・クーパーズにおいて最も重要な資産、例えば業務上の秘密や財産に関する情報を防御する組織、インフォメーション・プロテクション・プラクティスを率いている。22年以上にわたって有形・無形の資産を防御するための組織作りやコストを十分考慮したプログラム作りを経験。プライスーウォータハウス・クーパーズに勤務する以前は、世界最大のバイオテクノロジー企業・アムゲンに、インフォメーション・プロテクション・サービス部門の役員として勤務。知的情報・知的財産、取引上の秘密を広範囲にわたる犯罪から防御するための総括的なプログラムを考案。また世界的なネットワークとコンピュータシステムを構築。その他の経歴としては、米国陸軍防諜将校、連邦取締官・捜査官、ロール・アソシエーツの調査員およびセキュリティーコンサルタント、大手地銀のインフォメーションセキュリティー担当の副社長、ヒューズ・エアクラフト&ロックウエルのようなハイテク企業における、「スターウォーズ・プロジェクト」のプログラム・セキュリティー・オフィサーなど。またウォール・ストリート・ジャーナルやロサンゼルス・タイムズに紹介されているほか、プライム・タイム・ライブやCNNのテレビニュースに出演、米のハイテク企業に対するスパイ行為に関して討論参加。現在、財産に関する情報を防御するための組織、アメリカン・ソサイエティー・スタンディング・コミッティーや、ザ・ソサイエティー・オブ・コンペティティブ・インテリジェンス・プロフェッショナルズ、ザ・インフィメーション・システムズ・オーディット&コントロール・アソシエーションのメンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
コバシッチ,ジェラルド・L.
 メリーランド大学でアジアを中心とした歴史と政治で学士号を取得。ノーザン・コロラド大学で行政学専攻の社会科学で修士号取得。ゴールデン・ゲート大学で通信管理で修士号取得。DOD語学専門学校で北京語を習得。オーガスト・ボルマー大学で犯罪学で博士号取得。公認詐欺調査員、公認プロテクション・プロフェッショナル、公認インフォメーション・セキュリティー・プロフェッショナルの資格を保持。官民双方について、産業の安全性・調査、情報システムに関する安全性、情報戦争に関して36年以上の経験。またISSOとして多くのハイテク関連の国際企業に勤務を経験。またフォーチュン誌500掲載企業に対して国際的情報管理プログラムの開発・管理を担当。また情報システム管理に関する複数の組織団体を管理。ロサンゼルス・シティ大学、デアンザ大学、ゴールデン・ゲート大学、オーガスト・ボルマー大学で、犯罪学、ハイテク犯罪調査、セキュリティーに関して、学部生・大学院生双方に対して教鞭を執る。現在ワシントン州在住。米国内外において、ハイテク犯罪の調査、情報システム管理、情報戦争に関して、数多くの講演・著作などに精力的に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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